IE9ピン留め
 先週のことですが、お約束の手相鑑定を終えて、夕方、クブに戻ったところ、自宅の主人の母から電話がかかってきました。ウダン(Udeng 男性の正装の頭飾り)のお客様がたくさんいらしてるよ~といった感じの慌てた話し振りでしたので、さっそく自宅に戻ってみると、6名の正装の男性が、待っていてくださいました。

 きっと、スピリチュアル系のことが好きな方々なのだな、と思いましたが、代表の2名の方が手相鑑定を試してみたい、そして、鑑定の様子をビデオで撮影したい、というご希望でした。
 ではでは、はじめましょう。ということで、カメラと、ご同行の皆様に囲まれて、インドネシア語にて鑑定を行わせていただきます。

 私「手のひらの色が少し黒っぽいですね。コーヒーは控えてくださいね」周囲の人「は~当たってる~」私「政治力があります。いやでもリーダー役をすることが大事です。大事な決定は自分で行いましょう。」周囲の人「やっぱりね~」と、笑いも交えての楽しい時間となって頂けたようです。

 お二人の鑑定が終了した後は、しばし雑談となりました。実は、こちらの皆様は、やはりスピリチュアル的なお仕事をされていらっしゃるのだそうで、中心となるプトゥ・インドラ氏は、バリ島でいうバリアンということになります。
 彼の場合には、さっとイメージが浮かんでくるのだそうで、私や主人、主人の母、主人の伯父を交えて雑談をしている折にも、プトゥさん「すぐ近くに高い階段のあるお寺があるでしょう。たくさんそこへ行ってください」伯父「ジュンプンガンのことですかね~」プトゥさん「あっちの方ですよ。あっち、あっち(と西を指す)」、また、プトゥさん「毛のふさふさした犬を飼っていましたか?」私「はい、子供の頃ですけど」プトゥさん「その家から北西のほうに20kmくらい行ったところに、洞窟みたいなお祈りする場所がありますか?」私「忘れましたけど、探してみます」プトゥさん「是非、日本の田舎へ行く機会があったら、そこへ行ってきてください。」
 とても大変興味深い時間となりました。色々なお話で盛りあがり、お帰りの前に記念撮影。

 日本式の手相占いは、とても面白かった!と言っていただきました。また、いつかお目にかかれそうな気がします。

この日訪れて下さったのは、
I Putu Indra Antara (イ・プトゥ・インドラ・アンタラ)氏
ご住所: Jl.Kebo Iwa Selatan 108X, Denpasar (Toko Mekar Sari)
お電話: 081 139 7911(インドネシア語)
とご友人のご一行さまでした。興味のある方は、どうぞお気軽にお問合せになってください。

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# by songket_bali | 2012-01-21 21:39 | シドゥメン村 見所・遊び・お店 | Trackback | Comments(0)

 先日、シドゥメン村ウンダ川にかかる木の橋が、ボロボロになっております、という記事を掲載いたしました。

 もうずいぶん前に修理が終わっている、という話を聞きましたので、川の近くへ出かけてみると、このようになっておりました。

 写真は、タボラ地区方面から、ルアー地区へ向う方向です。二つの橋、両方とも、穴の開いていた場所が、新しい木材に替えられております。

 良く見ると、古い材木の隙間から、川が覗ける部分もありますが、材木の節約と思えば、それも良いでしょう。要は、渡れる橋であれば良いのです。
 現在は、木材の価格が大変高いですから、よく考えると、とても贅沢な橋です。

 とりあえずは、せっかく直ったのですから、また大切に使っていけたら良いですね。
 橋の上から眺めるウンダ川中流の景色は、素敵です。どうぞ安心してゆっくり眺めてくださいね。

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ウンダ川の橋、ジュンバタン・カユが穴だらけになっております
村の水道と静かなデモ行進
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# by songket_bali | 2012-01-21 21:31 | シドゥメン村 見所・遊び・お店 | Trackback | Comments(0)

 シドゥメン村の朝市では、素朴でいかにも田舎の食べ物らしいものをみつけることができます。
 こちらの食べ物は、ティパッ・プンチョッ(Tipat Pencok)という名前で呼ばれております。

 ティパッ(Tipat)とは、椰子の細長い葉を編んで作った容器に、お米を入れて茹であげたもので、日常に食べるだけでなく、保存食として、また、お供えものなどにも利用します。

 こちらの黒っぽいのは、プンチョッ(Pencok)というサゴ椰子のでんぷんを調理したものだそうで、もちもちプルプルとした食感です。

 一口大に切ったティパッとプンチョッ、それに、こちらでウテウテ(Utik-utik)と呼ぶ緑豆のもやしの湯通ししたもの(半生くらいが美味しいです)に、黄色っぽい調味料がかかっています。調味料は、クニッ(Kunyit ウコン)とチュコー(Cekuh バンウコン)とウヤ(Uyah 塩)、スルー(Sere トラシ)、タビヨ(Tabiye 唐辛子)、クスナ(Kusna ニンニク)などをすりつぶしたものに、トゥプン・ブラス(Tepung Belas 米粉)を混ぜて、とろみをつけているそうで、まさしくバリの田舎のカレー味です。

 ささっと食べてから、畑へ出かけるも良し、田んぼへ先に出ている家族へ、コーヒーと一緒に届けても良し、ピリッとした食後は、どういうわけだか、もう一仕事がしたくなる味わいです。

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# by songket_bali | 2012-01-21 21:22 | シドゥメン村 食べる | Trackback | Comments(0)

 バリ島だけに限ったことでは無いと思いますが、不意に誰かのことを思い出したり、誰かのことを何度も思い出したり、脳裏にその方の顔が浮かんできたりすることがよくあります。昔は、思い出す、ということだけで終わっていたのですが、最近は、自然と、脳裏に浮かんだあと、連絡を頂いたり、訪ねられたり、こちらから訪ねたり、ということが大変多くなりました。
 とはいえ、私に限ったことではなく、我が家の周辺では、主人の母をはじめ、主人や、ナミちゃん、伯父さん伯母さん、ご近所の人々、皆、普通に、誰かを思い出したり、感じたりしては、訪れたり、訪れられたりしておりまして、ごく普通のことのようです。自然に近い生活をしているからかな、と思いますが、実際には大変便利です。
 
 しばらく前から、何度も何度も私の頭の中にくり返しあらわれる人がいました。主人と一緒に以前訪れたことのある「アシュラム・ブンダ・ラム Asram bunda RAM」のブンダ・ラトゥ Bunda Ratuという女性です。
 また、そこのアシュラムには、ジャワ島のスピリチュアルな人が持ってきた、という「カンジェン・ラトゥ・ロロ・キドゥル Kanjeng Ratu Roro Kidul」の姿絵があります。年末のころからずっと、この二人のイメージが、くり返しくり返し頭に浮かぶので、いつかまたアシュラムを訪れよう、と思っていたのでした。

 アシュラムは、カランガッサムの首都アンラプラにほど近い場所にあります。天候や他の予定で都合がつかずに、ようやくになってしまいましたが、先日訪れることが出来ました。

 こちらのアシュラムの主宰者のブンダ・ラトゥ・アルデナレスワリ・マスチェティ(Bunda Ratu Ardenareswari Masceti)さんです。小学校の先生なのですが、ある時からメッセージを受けて、この名を名乗り、現在は宗教的またスピリチュアル的な活動をしております。先生のお仕事も続けていらっしゃるそうです。
 お会いしてみるとやはり、しばらく前から私のことを気にかけてくださっていて、また遊びに来ないかな、と思っていたのだとか。そうでしたか(笑)。

 しばらく近況などのお話を伺った後、私が楽しみにしておりましたのは、こちら。

 カンジェン・ラトゥ・ロロ・キドゥルの絵の前での瞑想です。
 こちらのアシュラムには、様々な場所から、様々な方々が運んできた像や絵や、神秘的なものなどがたくさんあります。前述のように、こちらもジャワ島の方が運んで来て下さった、ということなのですが、不思議なのは、見る度に絵の印象が変る、ということだそうです。

 私自身も、はじめは、本当かな~と思っていたのですが、見る度に自分の心の声が聞こえてくるような不思議さがあります。この日も、アシュラムの部屋へ入るときに、チラリと横目で拝見した時には、絵自体が曇って真っ暗に見えていたのですが、瞑想をさせて頂く時には、明るくなっていました。天候のせいかも知れません。私の気持ちの持ちようなのかも知れません。でも、それでも、彼女の絵の前で、静かに座っていると、本当の自分の声が聞こえてくるような感じがします。

 以前は、「自分でやりなさい。一人一人が立ちなさい」というメッセージでした。昨年の地震の半年後くらいだったと思います。そして今回は「災害は起こります。でも、乗り越えることが出来ます。二つの事柄はまわりながら繰り返します。どちらが上でも下でもないのです。同じものなのです。」というようなことでした。

 カンジェン・ラトゥ・ロロ・キドゥルは、ジョグジャカルタの王家との関連が深く、インターネットなどでは、ニャイ・ロロ・キドゥルなどのキーワードで検索すると、たくさんの情報が見つかると思います。
 サヌールのバリ・ビーチホテルには、今でも彼女に捧げられたお部屋があることも有名ですね。

 それから、もう一つのお楽しみは、この紙幣を見せていただくこと。「ウアン・スカルノ Uang Sukarno」と呼ばれているようですが、これもインドネシアの不思議なものの一つとなっております。

 裏側に9名の踊り子さんの絵が描かれていております。ジョグジャカルタの王宮では、大変神聖な踊りがあり、9名の女性により踊られるそうですが、踊りが進むうちに踊り手がいつの間にか10人になっていて、その10人目がニャイ・ロロ・キドゥルであるのだとか。

 もう一つ、この紙幣は、手のひらに載せると、突然ひらひらと立ち上がったり、クルクルと丸まってしまうことがあるそうです。ちなみに、私の手のひらの上では、端っこのほうが、少しめくれて持ち上がっただけでした。
 それよりも、以前この紙幣をはじめて見せて頂いたとき、今は女性が立ち上がる時代なんだな、と、なんとなくでもとても強烈に感じたことを覚えております。

 この日も不思議なものを満喫させていただきまして、本当にありがとうございました。ブンダとご主人と、三毛猫さんにもお見送りを頂きうれしいです。またいつかお邪魔させて頂きます!

Asram Bunda RAM
Address: Kecicang Indah Blok 1C 43 Ds.Bungaya Kangin, Kec.Bebandem, Karangasem
Tel : 085237463224 / 081936341514(インドネシア語)

クルンクン、カランガッサム地方に関する記事の一覧です。
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ナミちゃんは怪談が好き
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# by songket_bali | 2012-01-19 23:34 | クルンクン・カランガッサム | Trackback | Comments(0)

 ブサキ寺院のプマンクー氏の家にホームステイ中で、時々シドゥメン村を訪れてくださるYさんが、シドゥメン村の我が家に素敵なお客様をお連れしてくださいました。
 我が家にて手相鑑定を体験してくださったのは、現在韓国にて英語教師をしているという、ピアニストのマークさん。アメリカのニューヨークのご出身だそうです。

 私は英語が苦手なので、英語で手相鑑定を行う時には、主人に通訳を御願いしております。マークさんは、さすが英語の先生をしていらっしゃる方、発音が聞きやすくて丁寧にお話してくださいました。
 不思議なことなのですが、どういうわけだか、彼からもなにか音のようなものが聞こえてくるように感じました。私にはアジアの弦楽器の音のように聞こえましたが、そういうお話をしているうちに、彼が自分はピアノを弾く、ということを教えて下さいました。なるほど。

 「他のアジアの国へも旅行をしたことはあるが、バリ島やシドゥメン村ははじめて。たまたま、行き先を考えている時に「バリ島」が目に留まって、インターネットで調べているうちに「ブサキ寺院」に興味を持ちました。「シドゥメン村」というキーワードも、一度でなんとなくピンときて、行ってみたい、と思ったのですが、こんなに素晴らしいところとは思わなかった。」
 なんてうれしいお言葉でしょう(涙)!

 「きっとニューヨークで必要とされる時が来ると思います。特に音楽で。」とは、鑑定中に出てきた言葉なのですが、本当にそうなって頂きたいです。基本的には、ジャズと「イエス」が好き、とおっしゃるマークさん。いつか彼の音の世界を聴く機会に恵まれますように。そしてご活躍をお祈りしております!

マークさんの英会話練習用ホームページ
www.englishee.com
マークさんのピアノミュージックのページ
www.pianomusic.us

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# by songket_bali | 2012-01-19 23:19 | シドゥメン村 見所・遊び・お店 | Trackback | Comments(0)

 数日前のことですが、出張鑑定に空港方面へ出かけました。天気や渋滞などの心配がないよう、なるべく早めに出かけることが多いのですが、この日もちょうどサヌール周辺で、休憩する時間をとることができました。
 そんなときには、もし開いていれば、こちらの屋台でご飯を食べることが多いです。

 サヌールのシンドゥー市場付近の空き地にある屋台です。

 私たちがまだカヌー貸しなどをしながらサヌールに住んでいた時分には、よく朝早くからビーチへ出かけました。朝早くからローカルの方々がカヌーで遊んで、一息ついた頃、お腹が空く頃になると、ちょうど、こちらのご主人が頭の上の大きなお盆に、紙で包んだご飯や、小さなビニール袋に小分けにしたおかずをピラミッド型に高々と乗せてビーチに現れます。
 ビーチには同様の、ご飯や様々な食べ物を売る人々が商売をしておりますが、当時私は彼のご飯のファンで、いつ現れるか、と楽しみにしていたものです。

 当時は、ご飯一包み千ルピア、おかずが種類によって5百から千ルピアくらいだったでしょうか。カヌーのお客さんが少なく、お金が稼げない時には、ツケも効きました。涙味のご飯も何度食べたかわかりませんが、波に向って豪快に手で食べていれば、潮風がしょっぱいのか、涙がしょっぱいのかもわかりません。自然の中で食べるご飯というのは、どんな時でもやはり美味しかったです。

 開発が進むサヌールで、いつこの周辺もいつかは整地されてしまう可能性がありますが、彼らもきっと、上手に根気強く商売を続けていくのでしょうね。私もご飯を頂きながら、こつこつと頑張る人々のエネルギーも分けて頂いているように思います。
 
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# by songket_bali | 2012-01-19 23:08 | サヌール・デンパサール | Trackback | Comments(0)

 2011年から2012年への年末年始にかけて、シドゥメン村を訪れて下さった皆様、ありがとうございました。その中でも印象的だったのは、シドゥメン村での長めのご滞在中、毎日プトゥさんの瞑想体験をしてくださったSさん。
 ご滞在中の写真が届きましたので、ご本人の許可の下、数点をこちらに掲載させていただきます。

 プトゥ氏の瞑想体験では、後半をエネルギーワーク習得レッスンとして、プトゥさんのアクションを一緒に習いました。

 ご体験中は、プトゥ氏がどんな動きをしているかをじっくり見る機会がありませんが、習得コースでは、その動きを少しずつ追っていきます。エネルギーの出し入れの感覚をつかむと、さらに面白くなりますね。

 ご滞在中、マンクー・マストラ氏のオリジナルヨガへも、数回ご参加いただきました。私が通訳を行いましたが、マストラ氏のレクチャーの中で、どうしても、自分にとって笑いのつぼにはまってしまう部分がありまして、今回も注意をしていたのですが、我慢できずに笑ってしまいました。スミマセンでした!

 主人の母も、皆様のおかげで、「コンニチハ~」などの日本語が出来るようになりました!最近は携帯電話を使うことも出来るようになり、ますますパワーアップしております。

 こちらは多分お宿からのアグン山の眺めかな
。雨の降る日もありましたが、全体的にはお天気にも恵まれたように思います。
 おかげさまにて、素敵な年末年始となりました。ありがとうございました!
 
 シドゥメン村でのご体験が、何かの形で日々の生活の中でお役に立つことが出来ますように。次回も、ぜひシドゥメン村の人々とスピリチュアル体験をお楽しみ頂けたら、と思います。
 Sさんありがとうございました。再会を楽しみにしております!

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# by songket_bali | 2012-01-19 22:55 | シドゥメン村 見所・遊び・お店 | Trackback | Comments(0)

 明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しく御願いいたします!

 ずいぶん遅いご挨拶となってしまいました。昨年は、自然の世界の中でも様々なことがあり、2012年をおめでとうございます!と迎えてよいものかどうか、しばらく心に引っかかる時期がありました。
 そうこうしているうちに、月日はどんどんと過ぎ去ってしまい、とうとう旧暦新年も近づいて来てしまいましたが、本日ようやく何とかブログに向き合う時間をとることができました。

 今年は荒れ模様、だと思います。でも、きっと期待のあふれる大きな変革の年になるでしょう。一歩を踏み出さずにはいられない人々が多くなると思います。ますます自分に問いかけることが大切な時期になると思います。
 人間としてできる限りのことが出来るように、しっかり集中できますように。私の今年の大まかな抱負です。

 また、今年は年初よりカランガッサム県政府、地方政府発展開発局へ、知事第一秘書と開発局局長に呼び出され、カランガッサム県知事付の日本国担当連絡および相談役に抜擢された、との知らせをうけ、同時に県工業局の局長を交えて第一回のミーティングが行われました。
 昨年中は、カランガッサム労働局にて行われている実技実習生派遣制度の日本語及び日本文化指導のほか、知事と労働局の通訳として訪日、そして、現在計画進行中の救急救命車および消防車援助に関する連絡役を主に行いましたが、その中での働きを、カランガッサム知事はじめ副知事、県立病院院長やその他の担当者の方々が認めてくれたそうで、今回の指令となったそうです。
 昨年末からその話は聞いていて、当初は戸惑いましたが、ありがたく引き受けることに致しました。

 現在のところは、引き続き、労働局の担当の仕事を主に行っておりますが、労働局開発室室長や局長とのやり取りだけでなく、議題によっては、県庁へ登庁し、県知事との打ち合わせや、県知事秘書、法務局、地方財務局、税務局など各局長との会議に出席し、規定の決定等についても意見を求められるようになりました。
 ますます勉強をしなくてはなりません。

 手相鑑定や我が家でのワークショップ等も引き続き行っておりますが、場合によってはご希望の日程どおりに承ることが出来ないこともございます。その場合には、お問合せいただきました際、または、スケジュール変更がやむを得ない場合など、メールやメッセージ等にてご説明をさせて頂いておりますので、どうぞご理解とご協力を頂けますよう御願いいたします。
 今年も引き続き、瞑想体験やヒーリングマッサージに人気が集まりそうですが、マンクー・マストラ氏の「バユ・スルヤ・オリジナル・ヨガ」のお問合せも増えてきております。また、プトゥ氏の瞑想体験では、トレーニングコースを用意しておりますので、何度か瞑想体験にご参加頂いた後、さらにバリ式のエネルギーワークに興味のある方に、お勧めさせて頂きます。

 ソンケット織りの方も、ただ今職人さんたちと協力して、様々な布を織り進めています。古いモチーフや、古い布の配色の再現とオリジナルのアレンジ、また、ソンケットを使った雑貨や小物等にも力を入れております。たくさんの数は作れませんが、今年はユニークなアレンジが出来そうです。
 既に数点の試作品が完成しておりますが、かなり良いです(笑)。発表をお楽しみになさってくださいね。
 また、そうした雑貨や小物は、日本では、埼玉県のアジア雑貨店「カユカヤン」さんにお取り扱い頂いておりますので、お近くの方は是非お出かけ頂けますように。

 ソンケット織りの体験も、シドゥメン村ご滞在の際など、是非お試しください。我が家では、道具や工法などはアレンジせず、伝統的に伝わるソンケット織りそのままを体験していただきながら、初心者の方でも織りやすいように、布の幅を変えたり、職人さんと交代で織ったりと、まずは取り組んで頂く事と、現地の文化と人々との交流を第一の目的と考えております。
 自分が機織を覚えた時につらかったことを少し取り除き、短時間でもソンケットの伝統と物作りの魅力が感じられるような体験になれば、と思います。

 シドゥメン村の魅力を少しでもお伝えできるよう、引き続きブログやフェイスブックへの記事の投稿も行っていきます。こちらは、毎日、というわけにはいかないかも知れませんが、村の様子や我が家のことなどがお伝えできれば、と思います。
 ブログへの投稿に比べると、フェイスブックの方が短時間で写真等を投稿できるため、ブログ記事を書く時間が取れないときでも、フェイスブックに写真やメッセージなどを投稿していることもあります。興味のある方は、どちらも時々ご確認ください。どちらも更新できていないときには、何か大きな問題を抱えて居るか、忙しいのか、怠けている、のどれかと思ってください(笑)。

 ブログでは、以前に書いたシドゥメン村のお宿や見所などの記事が古くなりつつあるので、時間を見付けて、お宿の新しい写真なども載せていきたいですね。
 そろそろシドゥメン村ファンクラブも出来そうでしょうか(笑)?


 それから、この場を借りて、病気と入院へのご心配をいただきましたことを篤くお礼申し上げます。
 11月の中旬に体調がすぐれず、2泊3日ほどクルンクンの病院へ入院をしました。血液検査の結果、貧血(!)という診断で、赤血球が足りない、赤血球が小さい、ということでした。その前にしばらく下痢が続いたこともあり、検便も致しましたが、こちらは特に異常なく、現在はお腹の調子も改善しております。
 11月月末に訪日予定を控えていて、大事をとってあらかじめ病院へ行きましたため、入院中も退屈で、フェイスブックに写真を投稿したりして過ごしておりました(不真面目な患者でした)。土曜日に入院し、日曜日には、大きな病気はない、と診断がありましたが、休日のため退院の事務手続きができないと言われました。では、月曜の朝に退院との約束を取り付け、月曜は医師の巡回の前に部屋を片付けて服を来て待っておりました。回診の時には、「後は点滴をとってもらうだけです!お世話になりました!」とベッドに座っておりましたので、お医者様も笑って困っていましたが、約束通りすぐに退院しても良いと言ってくださったので、お昼からの自宅での手相鑑定に間に合うことが出来ました。

 ちょうどその期間、入院先のお隣の部屋に偶然にも、シドゥメン村のお宿、リハットサワのご主人の奥さんの親類の方が入院していらして、遠縁に当たるため、お見舞いに来てくださった親戚の方などは、私の部屋とそちらの部屋と、二つはしごのお見舞いで大変だったようです。
 以上が、昨年11月の入院の顛末です。大事をとらせていただき、体力も回復しよかった反面、多方面の方々にご心配をおかけいたしました。ご連絡を頂きました皆様には、改めまして感謝の意を述べさせて頂きます。

 
 以上、長くなってしまいましたが、今年の目標と近況報告とさせて頂きます。
 今年はどんな方々との出会いがあるのでしょうか。とても楽しみですね。
 では、今年もどうぞ宜しく御願いいたします!

上質なバリ&アジアン雑貨店「カユカヤン」

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# by songket_bali | 2012-01-19 01:11 | お知らせ&皆様よりのメール | Trackback | Comments(2)

 「ライステラス農家」のカテゴリー 目次のページです。
 我が家では、今でも、昔々から伝わっている小さな水田を耕し続けています。小さな田んぼは、ライステラスの斜面にあり、作業に大変手間がかかります。
 自分も田んぼへ出かけてみると、思った以上に斜面は急で、作業は大変で、自分はとても役に立ちそうにありません。ただ、大地から湧き上がるような朝の空気、雄大なアグン山を望む村の風景、川向こうの丘にも刻まれたたライステラスの景観を眺めながら、美しいライステラスは、こうやって作られてきたのだなあ、と感じることが出来るのも、大変な収穫だと思うようになりました。
 収穫量も少なく、何とか続けている農業ですが、自然の風景などと一緒に記事をお楽しみ頂けたらうれしいです。
 
田起し
稲刈り
田植え
種まき
青菜の収穫
稲が大きくなりました。
天気と雨と。
青菜の価格
田植えシーズンのはじまり
田起こしが始まっています
最後の収穫
落花生の収穫
8人の子供たち
早朝のシドゥメン市場
トラクター
田植え
トウモロコシの収穫
肥料の援助
暑い日が続くと
田んぼ仕事のはじまり グンダギン
田植えとゴミ
お米の干し加減
脱穀したお米は ナピニン(napinin)
昨日で田植えが終わりました。
昨日から豪雨、田んぼも浸水。
久しぶりに畑へ。じっと足を見る。
稲刈りが終わりました

 シドゥメン村へお立ち寄りの際には、ぜひ、美しいライステラスをご堪能くださいね。
また、ご滞在中のレジャーとして、自然と触れ合える以下のプログラムもお勧めです。
シドゥメン村 ライステラス・トレッキング
2-1.ライステラス農家 体験
2-2.農作業1日体験コース

シドゥメン村に泊まる ヴィラ、バンガロー、ホームステイのご案内
「シドゥメン村 見所・遊び・お店」のカテゴリー 目次のページ
など、その他のカテゴリーもご参考にどうぞ。

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# by songket_bali | 2011-12-27 00:08 | Trackback | Comments(2)

 本日、我が家の小さな田んぼにて稲刈りが行われました。
 午前中のお客様をお迎えして、午後より外出の予定のため、出かけようとしていた頃から、収穫したての籾が、自宅に運ばれ始めて参りました。

 親戚のカデさんが、頭に乗せているのは、ソッ(Sok)という竹で編んだかごに入れられたジジー(Jijih 籾)です。
 とりあえず、台所へ。

 収穫された籾は、天気を見計らって、天日に干して乾燥させた後、涼しい場所に保管しておきます。

 外に出てみると、ナミちゃんも籾を運んで来てくれていました。

 どれどれ、たくさん運べたかな。田んぼから自宅まで、険しい獣道のような場所もありますが、うまく運べたようですね。

 今期は、実のつきが悪く、良い時に比べると半分くらいしか収穫できない田んぼもあったようですが、我が家は何とか、自宅で食べて半年分くらいのお米にはなりそうです。
 田んぼの神様、ありがとうございました。

 お米が終わると、田んぼは畑に姿を変えます。大抵は、唐辛子やバワンメラ(bawang Merah シャロット)を作りますが、どうしましょう。来年は雨が多い年になりそうなので、何が出来そうか、今から考えております。

「ライステラス農家」のカテゴリー 目次のページ
稲刈り
お米の干し加減
こちらの記事などもご参考にどうぞ

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# by songket_bali | 2011-12-26 23:59 | ライステラス農家 | Trackback | Comments(2)

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