<   2010年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

日曜日のクルンクン

 昨日の日曜日、クルンクンへお買物に行きました。4年生に進級したナミちゃんは、新学年のために、新しい制服や靴を買いたいのだそうです。
 
 デンパサールから東へ約40キロ、シドゥメン村からは、車やオートバイで約20分、スマラプラ(Semarapura)と名称が変わっても、一般にはクルンクン(Kulungkung)と呼び親しまれている街ですが、一応バリ州クルンクン県の県庁所在地となります。
 カマサンスタイルの天井画で有名な、ケルタ・ゴサ(Kertha Gosa)のある十字路周辺が、街の中心地になっていて、生活雑貨や電化製品などを扱う商店街もここにあります。シドゥメン村に住む人たちも、村で手に入らないものは、とりあえずクルンクンで探してみます。
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 写真は、クルンクンの中心地に立つチャトゥールムカの像です。左側にケルタ・ゴサの建物が見えます。写真には写っていませんが、右側にはププタン記念碑があります。なにやら人だかりがしていますが、一体何があるのでしょう。
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 ププタン記念碑前の道路の一部を通行止めにして、スケートボードのイベントが行われていました。ローカルのテレビ局や新聞社からの取材もあるようです。
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 クルンクン市の協賛にて行われているイベントということでした。クルンクンのスケートボードファンクラブを中心に、市外からも参加者があるようです。技を決めた参加者には、新しいスケートボードのプレゼントがありました。

 ということで、ナミちゃんは3年生の間に貯めた貯金を使って、新しい制服と靴、それと、進級のプレゼントということで、サッカーボールを買いました。今回一番欲しかったものは、実を言うと、このサッカーボールだったようです。

 「買物したらお腹がすいた。」というナミちゃんのために、主人のおすすめのワルンへ。
 こちらは、ケルタゴサから南へ約1キロ、ガリラン市場、ベモステーションの入り口を過ぎた右側にあるワルン・ニョマン(Warung Nyoman)です。
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 安くて早くてがっつり、とご飯が食べられないと機嫌が悪くなる主人は、内容重視でお店を選びます。腹減った~というナミちゃんと主人が一緒に注文したら、こんなことに。
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 手前から、ミーゴレン、サユール・ヒジョー、ミーゴレン、ナシ・プティ、ナシゴレンとお皿が並んでいます。私はミーゴレンを頼みましたが、このワルンでは、注文する時に「ミーゴレンだけ」とか「ご飯なしで」と言わないと、ミーゴレンにもナシ・プティがついてきてしまいます。
 基本の味として豚肉が使われているので、サユールヒジョーやチャプチャイ、ナシゴレンなども、しっかりした味です。

 お店の中は、もりもりと食事をする男女でにぎわっています。扇風機などがないので、暑いのが難点です。幹線道路沿いの食堂っぽいイメージが懐かしく、仕事中のご飯といわずとも、豚肉入りの赤いナシゴレンが恋しくなった時、お腹がすいてるけどお財布の中身が気になる時など、時々立ち寄りたくなるワルンなのです。
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by songket_bali | 2010-06-21 14:38 | クルンクン・カランガッサム | Trackback | Comments(6)

はたおり道具 スラット作り

 先日カランガッサムの東スラヤ(Seraya Timur)へ行ったときのこと。東スラヤには、ワヤン・カリヨ(I Wayan Karia)氏という、地元で栽培した綿花から綿の糸を作って、地元の素材で染め、バリ島に古くから伝わる儀式用の布を作っている方がいらっしゃいます。
 糸を染めてもらうためにワヤン氏のお宅を訪れた際、彼からスラット(Selat)の見本を作ってみて欲しい、と言われてしまいました。
 
 スラット(Selat)というのは、はたおりの道具の一つです。機織産業がやや下火になっていている今日この頃、東スラヤでも職人さんの高齢化が進んでいて、竹を細く裂いて作るスラッのような、作るのに手間のかかる道具は、やはり視力の落ちてくる高齢者にはつらい作業なのです。

 ということで、見本をお借りして、シドゥメン村の職人さんに頼んでみました。

 東スラヤで作られている布と、シドゥメン村で作られているソンケットは、それぞれ縦糸に使う糸の太さはもちろん、出来上がりの布の感触、幅なども全然違います。それぞれにあわせて、道具も作り分けなくてはなりません。
 シドゥメン村のスラット作りの職人さんが通常求められているのは、シルクの細い縦糸もスムーズに通るようなスラッ作りですが、今回は、その反対、太目の糸を織るためのものです。
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 作製途中のスラット。シドゥメン村のソンケット用のものよりも、竹の幅がやや厚めで、隙間もほぼ倍ほどの広さになっています。スラヤの綿糸を織るためには、このくらいの幅にしなくてはなりません。

 日本の工業製品のように、隙間何ミリでお願いします、といった注文書などをお渡しして、と出来れば簡単なのでしょうが、ここではそういうわけにいきません。特に「ちょっと変わったもの」をお願いするわけですから、職人さんの作業の様子を見ながら、出来上がったものに求められていること、何がどう違うのかなど、職人さんがポイントを納得するまで、一緒に作業を見守ります。

 あんまり口うるさく、あーでない、こーでない、と知ったかぶりで口を挟むと、「じゃあ、あんたがやれ」ということになってしまうので、自分もしっかりと、出来ること、出来ないことに対する知識を持って、なおかつ丁寧にお願いしないといけません。
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 一度できたからといって、次にまた同じものが出来上がるとは限らないのですが、とりあえず、重要なポイントを納得していただければ、後は職人さんにお任せします。

 設計図も何もないところから、自然の素材を削りだし、道具にし、布を作るところまで、全て職人さんたちの手加減、さじ加減なわけで、だからこそ出来上がったものは、この世で一つだけの個性的なものになります。時々は、どうして!というようなものも生まれてしまいますが、それも自然の摂理なのでしょう。
 流行らないものが廃れていくのも、自然の理なのかも知れませんが、やはり残したい、残って欲しい、と願っている人達に出会うたび、職人さんの技を見るたびに、私もがんばろう、と思うのでした。
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by songket_bali | 2010-06-19 10:31 | ソンケット他 織・着・使・作 | Trackback | Comments(0)

ポルノ?

 今日も朝早くから、こちらのテレビでは、ポルノビデオのことが話題になっています。
 あちこちのインターネットサイトでも話題になっているようですが、インドネシアの有名なバンド「ピーターパン」のボーカリストと彼の元恋人、そして今の恋人、に似た人物が写っているという映像がインターネットに流出し、それはそれは大きな問題になっています。
 
 インドネシア国民全体、特に若年層に与える悪影響などを懸念して、議員による早期解決の申し立てが行われたり、今日は、朝から通信情報省大臣によりメディア、警察関連に対して、報道方法に関する注意事項伝達会議などが行われていました。また、名前の挙がっている3名の事情聴取なども行われております。

 はて、その映像に写っているのは本当にあの有名人たちなのか、誰が映像を流出させたのか、誰が撮影したのか、撮影の目的は何か、個人的な性行為の映像はポルノか否か、裸体などの映像を個人的に所有することは法にふれるのか、(もし写っている人物が既出の有名人らだったとしたら)正式に結婚していない男女がこのようなことをしてよいのか、視聴者の関心を高めるようなメディアの報道方法は間違っていないか、デジタル映像の管理、インターネットの悪影響、などなど、国の憲法、宗教法、慣習法を含め、本当にありとあらゆる方面から注目を浴びている問題になっています。
 特に内容が「ポルノ」に触れているため、表向きはポルノ規制が大変厳しいインドネシアでは、なおさらのことです。

 ということで、我が家でもテレビを見るたびこのニュースを聞くことになってしまいます。
 テレビでは、宗教関連グループの女性が声を大きくして「写っている人間は罰せられるべき」と唱え、司会者が「まだ本人と決まっていない」と注意をしています。以下我が家での会話。

主人「いまさら何を言っているのか。昔からエッチなビデオなんか、そこらじゅうにいっぱいあったじゃないか。」

私「昔は、あの人達の周りには見当たらなかったんでしょうけど、今は時代も変わってインターネットとか携帯で広まるから、誰にでも目に付くようになったのでしょうね。」

私「それはそうと、アリエルは、ああいう顔が好みなんだね。昔の彼女も、元の奥さんも、今の彼女も皆似てるよ。今の彼女のルナ・マヤは、母親が白人で父親がインドネシア人、バリ島のクタ出身で、お兄さんはプロサーファーなんだって知ってる?」

主人「知らない。」

私「そんな環境で育ったら、愛情表現だって普通のインドネシア人女性とはちょっとは違うと思うけどね。どっちにしても、いつの時代にも起こる問題よ、これは。」

主人「そうかな。」

私「昔々20世紀の初めに、西洋人がバリ島を紹介したとき、バリ島は「美しい肌の若い娘たちが、胸も覆わずに通りを歩いている」ような、美しい天国のような場所だったわけでしょ。ミゲル・コバルビアスの「バリ島」でも、ブレレンの港についたときには、服を着ている女性やセメントの建物を見てがっかりしたけど、バンリやデンパサールの裏通りで、思い描いていたバリ島の姿を見ることが出来て、来た甲斐があった、って書いてるよ。」

主人「ふむふむ。」

私「当時ヨーロッパの女性は、肌を隠し慎み深く、というのが当たり前だったわけでしょ。バリ島では、皆、肌もあらわで裸足だし、それを見たヨーロッパ人はそうとう興奮したんじゃないの?」

主人「だって布が手に入らなかったんだもん。皆、布なんか少ししか持ってないから、仕事中はふんどしみたいな格好になっちゃうんだよ。」

私「彼らにとっては、それがポルノだったわけよ。だから宣教師が服を着せたんでしょ。」

主人「今は先進国の人たちの方が、服の面積が小さいよね。」

私「今度はそれがポルノなのよ。」

 テレビでポルノを論じている人々も、テレビの前の私たちも、つい数百年前には、そういう目で見られていた人達の子孫であるわけで、こうやって時代って変っていくんだなあ、と変な部分にやけに感動を覚えている私なのでした。
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 これはポルノか、否か。私の好きな本の一つ、「BALI 1912」です。

 1912年、オランダ領事下の東インドを訪れた青年ドイツ人医師グレゴール・クラウゼ(Gregor Krause)が見たバリ島。バリ島のバンリに滞在し村の医者として活躍した彼が、滞在中に撮影した写真は4000枚にもおよぶそうです。その写真と日記などをもとに、1920年ドイツにて「BALI 1912」の初版が出版されました。当時のヨーロピアンのバリ島に対するイメージを形作った本、といっても良いでしょう。

 写真の本は、近年になってから再編されたもので、プライベート写真として、バリ島の若い男女の水浴姿が追加掲載されています。被写体はカメラを意識してポーズをとっていることも指摘されていて、撮影者は、絵画のモデルにもできるような構図を意識して写真を撮っています。これは、ポルノか、それとも芸術か。。最近になって追加されたということは、やはり当時はご禁制だったのかも。

興味のある方は以下のページもご参考にどうぞ。
You Tubeよりピーターパンの代表曲
Peterpan - Ada Apa Denganmu

ジャカルタの放送局 TV ONE のページ(インドネシア語)
アリエルとルナのスキャンダル、ワールドカップにまで影響(南アフリカにてワールドカップ観戦中のインドネシア国民の間でも、この映像とニュースが話題になっている、という内容です)
Skandal Ariel Luna Menyebar Higgan ke Piala Dunia

じゃかるた新聞 2010年6月11日(金)のトップ記事
ポルノ動画流出で波紋
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by songket_bali | 2010-06-17 18:08 | バリ島 読書 本など | Trackback | Comments(4)

マハギリ・レストラン

 先日のこと、ぐずぐずと今にも雨が降りそうな気配の天気でした。こんなお天気の日には、どこにも行かないで、家にいるのが一番良いのですが、何となくどこかに行きたいような気がします。
 はて、いったいどこに行きたいのか、自分に聞いてみたところ、なんとなくアグン山の方面が気にかかるようです。家からアグン山の方角を眺めると、、、やっぱりどんより曇っています。

 まあ、出かけてみましょう。雨に降られたら、それもご一興。アグン山方面といえば、ブサキ寺院ですが、お寺へ礼拝という気分でもないし、、そうそう、マハギリ・レストランがありました。
 マハギリ・レストランといえば、アグン山とライステラスの絶景レストランとして有名ですが、今日は、まず絶景は無理でしょう。でも、そうと決まれば、出かけます。

 シドゥメン村からマハギリ・レストラン、正確にはマハギリ・パノラミック・リゾート&レストラン(Mahagiri Panoramic Resort&Restaurant)のあるカランガッサムのルンダン(Rendang)という地区までは、車やオートバイで45分くらいです。
 この道は、トラガワジャ川沿いにラフティングのスタートポイントが点在し、アグン山やライステラス、農村風景が楽しめる山道でした。景色は今でも素晴らしいのですが、最近は、建築用の山の砂や火山岩などを搬送するトラックが増えていて、幅の狭い場所、舗装の悪いところや急な坂道などで、トラック渋滞が起きています。

 ルンダン地区のランドマーク、大きなブリンギン(Beringin)の木のあるT字路に突き当たったら、右折してブサキ寺院方面へ向かいます。
 道沿いにマハギリレストランの看板を目印に右折し、道なりに2キロくらい進むと到着です。

 なんと、運良く雨には降られませんでした。ちょうどお昼前の時間で、レストランはお客様がちらほらと見えるくらいです。写真は、グループ用のお食事スペースです。
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 アグン山とライステラスが目の前に見えるガーデン席、今日のランチタイムは、フランスからのツアーグループ、80名くらいのご予約が入っているのだそうで、嵐の前の静けさ、といった感じです。
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 マハギリ・レストランのディレクター、マデ・スギリ(Made Sugiri)氏と奥様。ブログのための写真を撮っていいですか、と尋ねたら「せっかくだから、景色の良いところで撮りましょう」「一人じゃ寂しいから、ついでに奥さんも!」ということになりました。
 「ちゃんとライステラスも写ってますね。いい写真です!」とお墨付きを頂きました。天気が良いと、お二人の背景に、アグン山が大きく見えます。
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 賑やかになる前に、私たちもお食事にします。私と主人は、もう一つのダイニングスペースへ移動します。こちらでは、少人数グループのお客様がお食事されていました。フランスからの方々が圧倒的に多かったです。
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 メニューはビュッフェのみです。ドリンクメニューで飲み物を選んだ後、ビュッフェで好きなものを選びます。写真のことを考えると、なるべくたくさんの種類を、賑やかに盛り付けたくなります。この写真を、ちょうど通り掛かったマデ氏に「どうです?おいしそうですか?」と見ていただいたところ、「ほう、なかなかですね!私も写真撮りたいです。」と言って、ご自身のカメラで、私の盛り付けたお皿の写真を撮っていました。
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 こんな時ばかり気の利く主人が、自分の分のビュッフェを少なめに選んでくれたため、大盛のお皿もほとんど食べることが出来ました。お味は、万国の方々が気兼ねなく食べられる味です。
 食事をしている間に、レストランはほぼ満席。スタッフもマデさんも、一緒になって飲み物や追加のお料理を運んでいました。
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 ブサキ寺院からルンダン、クルンクン方面へ向かう途中で、マハギリレストランへ立ち寄る場合は、この看板の手前の道を左折します。

MAHAGIRI Panoramic Resort&Restaurant
Rendang - Karangasem Bali
info@mahagiri.com
www.mahagiri.com
Telp: 081 238 14775 / 081 138 05009

シドゥメン村滞在中に足をのばしたり、ブサキ寺院観光の途中に立ち寄ったりするのもおすすめです。
シドゥメン村より出発 トランスポート、車のチャーター
こちらの記事もご参考にどうぞ
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by songket_bali | 2010-06-16 01:20 | クルンクン・カランガッサム | Trackback | Comments(2)

ソンケットの在庫です

 今日はまあまあの良い天気になりました。今年はどういうわけか、この時期になっても雨が続いたりしています。ソンケットなどを入れている棚の中も、放っておくとじめじめしてしまうので、時々布を取り出して、アイロンをかけたり陰干しなどをしなくてはなりません。
 
 数は少ないですが、せっかく広げましたので、写真も撮ってご紹介させていただきます。
 
1.ソンケット サイズ:幅46.5x長さ122cm 重さ:150g 素材:綿
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バリ島では、男性の正装サプッとして、または子供用のソンケットとしても身につけられるサイズです。
全体的に落ち着いた上品な色合いなので、インテリアにも溶け込みそうな感じですね。

2.ソンケット 1枚あたりのサイズ:幅53x長さ165cm 全体の重さ:500g 素材:綿
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 バリ島では、最近このような大きな柄のソンケットが、再び流行しています。このソンケットのような、ベージュやナチュラルカラーも好まれています。
 ちなみにこういったモチーフは「ブラン・カヨナン(Bulan Kayonan)」と呼ばれています。大きな花のような部分がブラン(月)、周囲の植物のような模様がカヨナン(木、植物)です。

3.ソンケット 1枚あたりのサイズ:幅53x長さ196cm 全体の重さ:470g 素材:綿、銀糸
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 落ち着いたベージュの地に、カラフルな色糸と銀糸が織り込まれています。

4.ソンケット 1枚あたりのサイズ:幅54x長さ174cm 全体の重さ:500g 素材:綿、銀糸
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 ウグイス色の地に銀糸がふんだんに使われています。

 我が家での販売価格は、それぞれ50~85万ルピアです。
 ソンケットを使ったクッションカバーや壁掛けなどの加工も承りますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

シドゥメン村方面へお出かけの際には、ぜひソンケットを見にお立ち寄りください。
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by songket_bali | 2010-06-14 21:46 | ソンケットなど 販売 | Trackback | Comments(2)

センセイシャ(SensAtiA)の石鹸

 すでに有名なセンセイシャの石鹸ですが、私もやっぱりファンの一人です。時々カランガッサムのアンラプラ(Amlapura)方面へも出かけることがあるので、時間があるときには、もしくは時間を作って寄り道します。
 
 大抵はシドゥメン村を出発した後、サラックで有名なシブタン(Sibetan)をまわって、アンラプラへ方面へ行きます。アグン山の眺めや、カランガッサム地方の田舎の風景なども楽しみながら、約1時間30分くらいでアンラプラへ到着します。
 王朝時代にはカランガッサム王のお膝元であり、今はカランガッサムの県庁所在地であるアンラプラの街で気になることといえば、交通ルールでしょうか。他の街に比べても、一段と、急な車線変更や飛び出しなどが多いように感じることが多いです。
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 チャンディダサからアンラプラへ通じる道にある、サラックの像が目印です。チャンディダサ方面から来た場合は右折、アンラプラからの場合は左折して、センセイシャの石鹸工房(工場かな)へ向かいます。
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 途中の二股の道は、右へ真直ぐ約300メートルくらい進みます。看板はありませんが、こちらが門なので、ここからお邪魔します。
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 工事中の写真は5月のものです。今日お邪魔した時にも、まだ工事が続いていました。石鹸やオイルを買うためには、写真右の建物へ向かいます。途中でスタッフの人に声をかけたりして、2階へ一緒に上がります。
 2階のお部屋、右側はオフィス、左側が石鹸などの在庫があるお部屋になっています。品質管理のためだと思いますが、お部屋は、エアコンがとてもよく効いています。扉もきっちり閉まっているので、石鹸やオイルの良い香りでいっぱいです。きれいに並べられた商品の棚の前に立つと、つい時間を忘れてしまうのです。辛抱強く待ってくださるスタッフの方と、主人、いつもすみません。。。

 今日はちょっとした偶然が重なって、社長のマイケル・ロレンティ(Mr.Michael Lorenti)さんとお話が出来ました。
 「今ここでは、建物などの工事を続けています。石鹸やオイルの製作を見学したり、製品を試すことが出来るようなスペースを作っています。ここの環境が整ったら、今まで以上のプロモーションも行う予定です。世界中の方に興味を持ってもらいたいな。」将来の展望を話しているうちに目がキラキラとしてくるマイケルさん。こちらもわくわくしてきます。
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 せっかくだからブログに載せたいので、写真を撮らせていただいていいですか?と尋ねたところ、快く承諾してくださいました。「でも、ちょっとまって。シャツ着るから、、」と。以前にお見かけした時も上半身裸だったような記憶がありますが、彼はオフィスではいつも服は着ないのですね、きっと。
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 私が気に入っているのは、なんと言っても「ボタニカル バグ‐オフ インセント リペレント」という虫除けのクリームです。何しろ大きな蚊のパッケージに惹かれました。虫除けといえばシトロネラが思い浮かんで、このさらっとしたクリームもそんな感じの香りがするのですが、材料を見るとシトロネラは使われていないようです。虫がいなくても、仕事中などに時々使って、香りを楽しんでます。
 とにかく、この石鹸、パッケージを開ける時のわくわく感がたまらないのは私だけでしょうか。

 ミニサイズの石鹸は、このブログを通して、カルチャー体験プログラムやシドゥメン村の宿などのご予約をしてくださった方へのお土産の中に、入っていることもあります。お楽しみに!

センセイシャボタニカルズ センセイシャについて

こちらの記事もご参考にどうぞ
センセイシャに行ってみよう
シドゥメン村より出発 トランスポート、車のチャーター

シドゥメン村でお宿を探す
シドゥメン村に泊まる ヴィラ、バンガロー、ホームステイのご案内

我が家の体験プログラム
田舎暮らし 体験プログラム
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by songket_bali | 2010-06-13 02:17 | クルンクン・カランガッサム | Trackback | Comments(2)

小さな蘭の花

 昨日の夕方雨が降りましたが、今日は朝からさわやかな良い天気。
 小さな庭をぐるりと一回りしてみたら、こんな蘭が咲いていました。
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 これも野生のランなのでしょうか。ずっと前から、庭の木に張り付けられていたものです。
家の人に「犬のフン」と呼ばれている蘭に比べると、香りもなく、ひっそりとしていますが、それでもこうやって一斉に花がつくと、目に付きます。
 花の咲く時期も不定期で、この前見たのは1年以上前だったような気がします。
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 マッチ棒の先よりも小さい花が集まって、房のようになっています。
 はてはて、なんという名前の蘭なのでしょうね。

我が家にて時々見ることのできる野生の花
「犬のフン」という名の蘭
クミス・クチンの花
こちらもご参考にどうぞ
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by songket_bali | 2010-06-09 11:46 | バリ島 動物・植物・生き物 | Trackback | Comments(0)

シドゥメン村より出発 トランスポート&車のチャーター

シドゥメン村より出発 トランスポート&車のチャーター

*** *** ***
このページを訪れて頂きまして、ありがとうございました。
このページのオリジナル記事は2010年に投稿いたしました。

「シドゥメン村より出発 トランスポート&車のチャーター」は現在も行なっております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
(以上2015年8月22日追記させて頂きます)

(このページは2016年12月10日追記および内容再確認させて頂いております)

*** *** ***

 村に滞在中、のんびりと村の自然を満喫して過ごすのも良いのですが、少し足をのばしてカランガッサム地方の大自然を満喫したり、バリ島らしさが残る個性的な村々を廻ったり、有名なブサキ寺院やゴアラワ寺院へ参拝してみたい、ということになると、やはり車が便利です。
 また、シドゥメン村のお宿へのチェックイン、チェックアウトの際の移動など、様々な場面で車が必要になることもあると思います。

 とはいえ、シドゥメン村で手配できる車の数は、あまり多くなく、また一部の車を除いて、年代モノの車両がほとんどのため、走行時の騒音、乗り心地の悪さ、エアコンの効きの悪さなど、トランスポート時の問題に頭を抱えておりました。
 そんなときに助け舟を出してくれたのが、イサーにお住まいのグスティ氏。

 「私はバリ島観光が賑やかだった1980年代から、ドライバーとして働いていました。今はもう引退して、地元のイサーで、母の様子を見ながら、こつこつと自分の家を建てています。でも、地元を訪れてくださるお客様のためなら、もう一度ドライバーとして活躍したいと思いますし、何しろ田舎に居る間の収入を増やしたいです!」
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 シドゥメン村のイサー(Iseh)は、ウォルター・シュピースが住んだ土地として有名なのですが、グスティ氏のお宅は、シュピースのバンガローのほぼお隣、すぐご近所にあり、現在建築中のご自宅から見渡せるアグン山の眺めは、シュピースのバンガローからの眺めとほぼ変らない素晴らしさなのです。
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 車は、インドネシアで2004年に販売開始されてから、あっという間に人気車両になってしまった、スズキのAPV。決して贅沢な車ではありませんが、トランスポート用車両としても十分快適です。
 長距離の移動や、暑い時の利用時でも、エアコンが効いているとだいぶ楽ですし、シドゥメン村までの山道も、コンパクトなこういう車の方が、かえって乗り心地が良いように思います。ジムニー乗りだった私の私見ですが。
 
 ということで、シドゥメン村を訪れる際、また、ご滞在中の足として、トランスポートのご利用、お申込お待ちしております。


「片道トランスポート」 料金
ウブド                 40万ルピア
サヌール、デンパサール、クタ、空港   45万ルピア
ジンバラン、ヌサドゥア、ウルワトゥ   50万ルピア
パダンバイ               40万ルピア
チャンディダサ              45万ルピア
アメッド                50万ルピア
ロビナ                 65万ルピア          

トランスポート料金は、車1台当たりの料金です。
荷物がない場合は、大人5人まで同乗可能です。
料金には、ドライバー(英語またはインドネシア語でのコミュニケーション)、
ガソリン代が含まれています。

往復の場合、それぞれ2倍の料金になります。

途中で寄り道をご希望の場合(お食事やお買い物など)、
合計待機時間1時間毎に5万ルピアの追加料金を加算させて頂きます。

有料道路をご利用の場合には、お客様に実費のご負担をお願いいたします。

その他ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。


「車のチャーター」 
お客様のご希望によって、行き先や行程をアレンジできる車のチャーターです。
寺院めぐりや、バリ島東部周遊などに、お勧めです。
料金は、1台当たりの料金、5名様までご同乗可能です。
料金には、ドライバー(英語、インドネシア語)、ガソリン代が含まれています。
お立ち寄り先での、観覧入場料、寄付金、駐車料、有料道路、飲食などは、お客様の御負担となります。
   
8時間まで 55万ルピア
 超過料金 1時間あたり 5万ルピア/車
 遠距離をご利用の場合には、燃料費を追加にてご請求させて頂くこともございます。


 トランスポートまたはチャーターのご利用中、ドライバーとのコミュニケーションは、英語かインドネシア語(日本語勉強中)となります。
 行き先や行程などのご相談は、ご予約までに松原が日本語で対応させて頂きます。また、ご利用中も携帯電話などで確認が出来ますので、緊急時やお困りの際にはお気軽にご連絡ください。 

 午後10時以降より朝7時までの間のご利用は、1時間につき5万ルピアの追加料金を加算させて頂きます。
 
 予約の取り消しをご希望の場合には、ご利用の2日前までにお知らせください。
 当日のキャンセルとなった場合には、ご予定全額の取り消し料のお支払いをお願いする場合がございます。


『手相鑑定用 日帰り往復送迎』

手相鑑定をお申し込みのお客様に限り、当日の日帰りご利用、

ご宿泊先のお宿~手相鑑定~ご出発地、の往復のみご利用の場合、

ウブド、サヌール地区からの往復 40万ルピア/

クタ、ジンバラン、ヌサドゥア地区からの往復 45万ルピア/

など、特別料金にてお車手配を承っております。

その他の地区よりのご出発は、どうぞお問い合わせください。


上記料金は、お車の代金となります。

鑑定料金は別途となりますのでご注意ください。


繁忙期などの時期によってはご希望に添えないこともございますが、

ご了解頂けますようお願いいたします。


シドゥメン村我が家での手相鑑定につきましては、

以下のリンクにてご確認ください。



お問い合わせやお申し込みは、下記松原あてメールにて承っております。
どうぞお気軽にご連絡ください。
松原あてにメールを送る

カランガッサム方面へお出かけの際には、是非ご一読ください。
クルンクン、カランガッサム地方に関する記事の一覧です。
こちらもご参考にどうぞ。

*** *** ***
記事内一部現況に合わせて変更した内容もございますが、ご了承ください。
*** *** ***

(以下は2016年追記の情報とご注意事項です)

我が家にてご体験、お申し込みいただけますこと
おすすめはこちらです。
お問い合わせ&お申し込み:松原あてにメールを送る

お土産のお買い物もどうぞ。

ブログ内の記事リンクです。ご参考にどうぞ。





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by songket_bali | 2010-06-07 23:05 | シドゥメン村 見所・遊び・お店 | Trackback | Comments(2)

読書、読書。妖怪とスピリチュアルに通じるもの。

 今年も瞑想体験にご参加してくださった、Mさんより、しゃばけシリーズの本を頂いてしまいました。
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 身体の弱い「若だんな」と、いつも死に掛けている弱い弱い若だんなを守るのが役目という手代たち、そのた大勢の妖怪たちが登場して、なんと賑やかな楽しいお話で、寝る前にちょっと読もう、と開くと、これもまたなかなか眠れない。頂いた6冊を読み終えて、寝不足から開放されてほっとしたり、若だんなは今頃どうしてるのかしら、ともっと読みたくなったりしています。

 そういえば、私も小さい頃から、妖怪のお話とかが大好きだったなあ。おじいちゃんの家に従兄弟たちが一斉に集まる夏休みには、親戚の中で怪談が一番上手なおじさんにせがんで、夜遅くなるまで、色んなお話をしてもらった思い出があります。
 演出上手なおじさんは、時には大きな仏間の真ん中にローソクを立てて、10人くらいいる従兄弟たちを集めて「牡丹灯篭」やら「番町皿屋敷」を披露してくれたり、時には、細い月が頼りない暗い夜に、子供たちを連れ出して、近所の人気のない公園や新幹線のガード下を通りながら、妖怪の話をしてくれたりしましたっけ。
 そんな時、子供たちは皆で手を繋いで、長いひものようになって、お互いの姿を確かめながら夜道を歩いていくのですが、「しゃばけ」シリーズのお話の中にも、子供たちが手を繋ぎあって、勇気を出して進んでいくというお話があって、ふと昔を思い出したりしました。
 
 私は、従兄弟たちの中で一番年長だったので、そんなときにも、本当はものすごく怖いのだけど、私が怖がったら、下の子たちがもっともっと怖くなって収集がつかなくなってしまうため、いつも、強がっていたような気がします。
 あんまりおじさんの演技が真に迫っていたので、私は心の中で、「彼は妖怪に違いない。人間に姿を変えて、従姉妹のマリコちゃんのお父さんになっているけど、本当はタヌキなんだ。」と思ったこともありましたね。純粋だったなあ。

 そして、今読んでいるのは、こちらの本。
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 マハーバーラタのエピソードの一部でもある「バガワッド・ギータ」をはじめ、ヒンドゥー教や、輪廻、カルマなどを題材にした、スピリチュアル関係の本です。手相占いなどをしていると、質問を受けることも多いので、参考のためにも、こういった本も読むようにしていますが、なかなか面白いものです。
 全部が理解できるわけではありませんが、ページをめくっていると、やはり自分に必要なこと、気がつくべきことなどが、飛び込んできて、ああそうか、こういうことだったのね~ここに書いてあったのね~などという経験をすることがあり、それが楽しみになっているのかも知れません。
 
 とにかく人間は、それが科学にしろ、妖怪にしろ、哲学にしろ、得体の知れないものに惹かれ、わけのわからないものを探求したくなる、という宿命を持っているようですね。

瞑想を体験してみよう
瞑想体験

シドゥメン村にご滞在中の暇つぶしに本を持ってくるのを忘れた方、ご遠慮なく、我が家の本をご利用ください。もちろん日本語の本もありますよ~。子供用、大人用、言語を問わず、本の寄付も受け付けております。どうぞよろしくお願いいたします。
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by songket_bali | 2010-06-07 12:34 | バリ島 読書 本など | Trackback | Comments(2)

ナシチャンプル マメッ広場前

 朝、雨が降った後、いい天気になりました。今日は、先日から約束していた、イサーのグスティ氏のお宅へ伺い、家に戻りながらナシチャンプルのワルンへ。
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 シドゥメン村の市場から、イサー方面へオートバイでゆっくり走って3分くらいのところに、ラパンガン・マメッ(Lapangan Mamed マメッ広場)があります。ラパンガン・シドゥメン、シドゥメン広場とも呼ばれるこの広場は、普段の日には、子供たちの遊び場になっていますが、独立記念日の式典や催事、ニュピの時にはオゴオゴが集まったりと、村の人達にとっても大切な場所です。
 広場からは、もちろんアグン山が見えます。アグン山を背景にして遊ぶ子供たち、大きくなっても、きっとこの景色を忘れないのでしょうね。
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 さてさて、通りをはさんで、その向かい側にあるこちらのワルンで、ナシチャンプルを食べることが出来ます。
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 今日のおかずは、甘辛味のタレのかかった豚肉のサテとバビケチャップ、ラワールとウラブ、鶏肉のアボンにアヤム・シシッ、サンバルマターなど。お肉のおかずが多いからか、1皿1万ルピア。あまり辛くない濃い目の味で、ちょっと塩気の効いたご飯の進む味付けです。ラワールやサテを目当てに、ブサキ寺院礼拝の途中などに立ち寄るお客様も多いのだとか。
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 お店の名前は「ワルン・ピダドゥ(Warung Pidade)」といっていましたが、多分この地区の名前、ピダドゥからとられたものだと思われます。この周辺には、同じようなワルンもありませんので、「ワルン・ナシ・ディ・ドゥパン・ラパンガン(Warung Nasi di depan lapangan 広場の前の食堂)」でも十分通用しています。
 「毎日、朝3時から準備を始めるので、6時にはご飯が食べられるよ。夕方は雨が降らなければ、6時くらいまで開けてます。雨が降ったら5時閉店。」だそうですが、夕方はいつも閉まっているような気がします。。。ご飯は夕方前に売切れてしまうことが多いので、ちょっと早めのお昼の時間が、おすすめです。

おまけ
 ラパンガン・マメッの、マメッ(Mamed)の発音は、ママッとマメッとマムッの中間くらいの音です。カランガッサムにあるアメッド(Amed)も、最後のdは、はっきり発音しませんが、これも同じで、dの音を出すための口の形のまま、音を止めます。2音節目を強めに発音、またはやや揚げ調子にすると、聞き取りやすいようです。
 ラパンガンも、La-pa-ngan であり、ラパガンとラパンガンの間のような音なので、途中のンは、聞こえないくらいの弱めの音です。
 シドゥメンの発音も難しく、聞く人の出身地によっても、聞こえる発音がやや違います。
 シ・ドゥ・ムンと、ムンの音を何かを呑み込むように、かつ強めに発音すると、聞き取りやすくなります。コツは、バリ語のカタカナ表記を、日本の標準語のように、きれいにはっきりと発音しないことと、話相手の発音と自分の発音を聞き比べながら、その人の聞き取りやすい音、音の癖を探すことのようですね。
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by songket_bali | 2010-06-04 20:15 | シドゥメン村 食べる | Trackback | Comments(0)


バリ島東部のカランガッサム県シドゥメン村タボラ地区で田舎暮らしをしながら、ソンケットという布を織っています。


by 松原亜希子

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