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皆様よりのメール~U様より~ブサキ寺院とシドゥメン村滞在~お祈り、祈ること~

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。
 先日シドゥメン村へご滞在いただき、ご滞在中ブサキ寺院へご参拝にお出かけくださったU様より、ご帰国後メールをいただきました。
 この場をお借りしまして、メールの文章を転載させていただきたいと思います。
*** *** ***
こんばんは!お元気ですか?
夜分遅くに失礼いたします。

お礼のメールをクタに着いてからしたかったのですが、落ち着かず、日本がとても寒くて体調をくずし、今日になってしまいました、遅くなってしまい申し訳ないです。

たくさんお話したいことはあるのですが、(すみません、長文になってしまったので、どうかお手空きの時に)ブサキ寺院への参拝を整えて頂きありがとうございました!
クバヤも可愛い色合いでしっくりきて、売っていたら私はこれが欲しいな!と思うものでした!
ご紹介いただいたAdiさんも、あんなに細かいインドネシア語を教えてくださったり、お忙しいと思うのに行きたかったイサへ連れて行ってもらい、途中のマハギリレストランにたまたまガムランがあり、ひいてくださって嬉しかったです!(Ubudで迷って聞けなかったのです。。)私があの木は?あの葉っぱは?でこぼこは何ていうんですか?と聞きまくるのにも快く答えて頂き疑問がたくさん解けました。
farmを聞かれて、日本語だと牧場、鶏たくさん、牛たくさんいるところ。と初め答えて、でもfarmは畑の事だったようで、畑 段々畑と田んぼ 棚田と伝えたのですが、間違えていないか少し心配です。

マンクー ジャティーさんも、細かくお祈りの仕方を教えてくださり、戸惑うことなく出来ました。驚く事がありまして、瞑想するのにいいんですよと言われ、深呼吸をして始めると、いつもはゆっくりじんわりと深くなり、手のひらが温かくなるところが、一瞬で宇宙にういているような、ふっと力が抜けるように深くなり、手のひらに大量に、、光の竜巻が出来たようになりまして、びっくりしました!(分かりにくい説明でごめんなさい。)手のひらに穴があいたかと思いましたが大丈夫でした。
導くのが上手と言っては失礼ですが、なんというかすごい方だなと思いました。あの方に案内していただけて良かったです。

ニョマンさん、マンクー ミンさんも、とても親切で優しい方でした!
私が、インドネシア語を調べて話すまで、じっと待っていて下さいました。クタの道は一方通行で分かりにくく私も方向音痴でぐるぐるさせてしまい申し訳なかったです。。
毎日4回くらい私が前を通るので会っていたのですが、・・の3時だよね?と確認をいつもしていただきました。またお願いしたいです。

ギリチャリックもご紹介、ありがとうございました!
景色もお部屋もですが、ヴィラの方がとても素敵な方々でした!
Komangさんに、see you againと see you laterとsee you soonの日本語の違いと訳を聞かれたのですが、分からなかったです。お客さんにどれくらい丁寧に言えばいいか分からず、砕け過ぎず、堅すぎず日本語は難しいです。

亜希子さん、お会いできて嬉しかったです!ありがとうございました!

数年前、初めてプラ ビンギンにガイドの友人に連れて行ってもらった時に、日本人が住んでいるんだよと聞いて、どんな方だろうお話をお聞きしたいなと思ったのですが、まさか会えるとは思わず嬉しかったです。
しもだてを分かる方は日本でもいなくて生まれて初めてでした!太い水路の強い流れ、分かれた水路のゆるやかな流れの音、田んぼのにおい、ホタルがとんでいること、ずっと忘れていたのですが、もうなくなってしまったけれど小さい頃に感動したそのままでした。
お神輿が川か海に入るのも似ていますね。

今度はSidemenに生まれたいです。人間は難しいかもしれないので、稲かめだかで。

ご主人のニョマンさんにも送っていただきありがとうございました!どんな時も気を付けるんだよ、と。ありがとうございました!

Palm readingが中華街のイメージしかなかった私でしたが、どんなものか教えていただいたので、またSidemenへ行く時にはお願いしたいです。

そういえば、お話をしていた時に、私が神様に聞いた、どうしたら迷うことのない人生を送れるか。と言うことを亜希子さんがさらっと話していて、後になってからそういえば!とおもいました。
ブサキの神様に感謝しなくては、ありがたいことです。

ものすごく、長文になってしまい申し訳ありません。
今回は本当にありがとうございました!以前よりレイキがさらっとたくさん流れるようになりました!

またお会い出来ることを心より楽しみにしております。
みなさまが健康で、幸せでありますように!!よろしくお伝えください。。

ありがとうございました!
*** *** ***
こちらこそありがとうございました。
また、メールの文章の掲載にご了解をいただきまして、大変感謝しております。
かさねて感謝いたします。ありがとうございました。

 お話の中にありました、アディさんやマンクー・ミンさん、ギリチャリックのコマンさん、次にお目にかかった折、皆さんにUさんのお話をお伝えさせていただきますね。
 皆さん、きっと喜んでくださると思います。

 また、ブサキ寺院でのご体験、以前にも、ブサキ寺院でお祈りをしているときに、急に体が浮き上がって、宇宙に漂っているような感覚になった、とお話してくださった方がいらっしゃったように記憶しております。
 ジェロ・マンクー・ジャティ氏も、私にとって、大変信頼の置ける、素敵なプマンクーさんです。一つ一つの物事に集中力のある方で、お祈りのマントラも清々しく、人が神に祈る、ということの美しさの現われのような方だ、と私は感じております。

 少しお話の方向がそれるかも知れませんが、
 お祈りする、という行為を、欲張りだ、欲深い、と捕らえる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たち人間は、祈りによって自分を知り、自分に足りないものを知り、自分に与えられたものを知り、、自分自身を知ることにつながっていると思います。
 人間は人間に過ぎませんが、神様は人間ではありません。私たちはどんなに貪欲でも、どんなに卑屈でも、どんなに嫉妬深くても、仕方が無いのです。人間ですから。神様もしくは大自然の中には、そんな小さな人類も、その構成要素の一つとして既に含まれているのです。

 与えられたことが無ければ、他者に与えることはできません。助けられたことが無ければ、他者をどのように助けたらよいか分かりません。心が苦しくなるほど祈ったことがあれば、祈りを必要としている人の気持も分かると思います。
 そして祈って祈って自分と出会った人々は、きっと、今度は誰かに手を差し伸べることが出来る人になっているのだと思います。祈りとは人が人であるために必要なことなのだと思います。

 宗教や祈り、という単語が嫌いな方は、信じること、自分への問いかけ、ということばに置き換えたらよいと思います。同じことです。

*** *** ***
 Uさまより頂きましたメールを拝読し、あらためて、人間って美しいなあ、と感じました。
 生きてて良かった、この世にいて、こうやってさまざまな人々に出会うことが出来てよかった、と思います(笑)。
 私のほうこそ感謝いたします。ありがとうございました。
 
 お体にお気をつけて、これからもどうぞご活躍いただけますように。
 またいつの日かお目にかかれますこと、楽しみにしております。

 このブログを読んでくださいました皆様にも、心より感謝いたします。
 皆様にとっての毎日が、豊かで充実した日々でありますこと、お祈り申し上げます。

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by songket_bali | 2014-04-16 23:28 | お知らせ&皆様よりのメール | Trackback | Comments(0)

私たちが作っているソンケット

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。

 バリ島のカレンダーで明日は満月、プルナマ・クダソ(Purnama Kedasa 10番目の月の満月)となっており、バリ島各地の寺院にて寺院祭が行われるかと思います。
 ブサキ寺院でも、ブタラ・トゥルン・カベー Batara Turun Kabeh の祭事が行われることと思いますが、我が家のご先祖様、家系一族のお寺、プラ・ダディヨ・ブウ Pura Dadya Buu でも祭事が行われ、一昨日、昨日と寺院内のジャボ・シシJaba Sisi ではタジェン Tajen が奉納され、昨日夕方にはお迎えの儀式が行われております。

 我が家の人々によりますと、今の時期は、バリ島の1年の中で、2番目に花々が咲き乱れ、実りの多い時期なのだそうです。では、1番はといいますと、サシ・カパッ Sasih Kapat 4番目の月、西洋カレンダーで10月くらいの時期となります。
 確かに周辺を見回すと、いつもよりたくさん花が咲いているようでもありますね。

 さて、と話が変わってしまいますが、バリ島の1年の中でも大切な時期にもあたりますし、自分の周辺でもいろいろと考えさせられる物事が多く起こりがちな時期に感じております。
 本日は私の本業、ソンケットやイカットなどの布つくりのことを少し書いておこうと思います。
 少し長くなってしまいますので、読まれる方は覚悟の上で、お急ぎの方は、いつかゆっくり出来るときにご覧いただけるよう、お勧めさせていただきます。

 バリ島に住み始めて14年ほどになりましたでしょうか、おかげさまにて、我が家に伝わっているソンケット織りに関り続けることができました。
 現在のところは、自分は機織をする時間をとらず、家族や親類の織り手さん達を中心に、ソンケットを作る活動を続けております。

 私のところでは、大きく分けて2種類のソンケットを取り扱っております。
 一つは、織り手さん達が、自分の元手とセンスで作るソンケットです。織り手さんのほとんどは、主婦や農家のお仕事と兼業で機織を自宅で行っております。織り手さん達は、ほぼ女性ばかりですが、彼女たちは、自分の予算で糸や材料を購入し、布にして仲買に販売します。

 その流れの中で、主に私は、時折色合いやモチーフについて、今の流行の布や、これから流行しそうなモチーフの情報などの意見交換、という形で関わっております。織り手さんには、織り手さんたちのセンスとアイデアがあり、いろいろな布が生まれます。私は、その中で、これは、と思ったものを買い取ったり、製作の予算を提供したり、時に、ソンケット市場が荒れそうなときには、早めに懇意の織り手さん達の布を買い取ったりして(作業中や製作前にすでに予約してしまう先物買いもあります)、布の価格が下がり過ぎないように、つまりは、織り手さんたちが手にする収入が、下がり過ぎないようにすることもあります。

 写真はヌンガー・ワティ・マンクーさん、素晴らしい織り手のひとりです。写真のソンケットは、ご自身が織ったものと、高校生の娘さんが織ったもの。学校に行きながら現金収入を手にするために機織をする若い女性は、多くはありません。
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 下の写真は、ワヤンさん。以前はワルン・リハットサワで働いていましたが、体調を崩してしばらく自宅療養をしていました。体調が回復した後、彼女が一番はじめに取り組んだことが、機織でした。機織は、自分のペースに合わせて仕事が出来る、良い布が出来上がると自分のとてもうれしい、と話していました。
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 織られている布は、サロン用サイズのソンケットで、ここで産み出された布は、市場や仲買の手を通って、最終所有者へ届きます。糸の質やモチーフ、出来の良さなどが、取引価格に反映されていきますが、現代では、主に消費するための布と考えていただいてよいかと思います。

 バリ島では、もっぱらサロンとして身につけられますが、数年前には、ジャカルタなどの都市部で、ソンケットの布を使って女性用の上着を作ることが流行しました。私の場合には、地元産の布を使ったアレンジとして、アタ製のバッグの内布として利用したりもしております。
 以下の写真は、今まで製作してきたソンケットを使ったアタバッグの一部です。
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 サロン用ソンケットの中にも、高級品があります。何をもって高級品とするか、という条件は、使用の目的(儀式などの晴れ着に耐えうるデザインと美しさ)であったり、素材がシルクを使用していたり、王宮時代から布を作り続けているような家系(グリヨGriyaやプリPuri)で織られた、ということもありますが、何かしらのプラスアルファがあるものを、一般品と比べると高級である、と理解して取引が行われています。
 下の写真は、グリヨに伝わるモチーフを使ったソンケットと、グリヨのモチーフを織るシンパンさん。
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 モチーフは伝統芸術工芸品のため、このモチーフは私のオリジナルである、というような主張や登録ができません。布作りに関わる立場の人々は、お互いにルーツを尊重しながらも、モチーフや技術は時代と共に融合していきます。


 市場や店頭にて、これはシルク製のソンケットです、と販売者の説明があっても、すべての素材がシルクとは限りません。縦糸はシルク、横糸はレーヨンという場合もあります。モチーフを彩る色がカラフルな場合には、モチーフ用の糸はシルクではありません。シルク・セミ、もしくはセミという呼び方もあり、この場合には、縦糸がシルク、横糸は主にメトリスというつやだし加工をした綿糸を使っております。
 慣れない方には、判別はたいへん難しいと思います。
 
 このように、ソンケット市場では、一般品、高級品と明確な区別がありませんので、購入者がどのような布を何のために、どのくらいの価格で購入するか、ということは、大変流動的であるということです。
 偽物と本物、低級品と高級品という分別はありません。

 私は、こういったソンケットの流通も行っておりますが(これはほぼローカル市場への流通ですが)、どこへ出しても恥ずかしくない、と私が思う布を選んでおりますので、ローカルの購入者の方々も喜んでくださいますし、値段交渉もありません。私のことを知っている方、布を知っている方は、私がすでに布の価値に合った額を提示していることを知っています。
 流行への対応、大量仕入れの早さが必要な場合には、我が家は適しませんが、一般品、高級と言ってよいもの、いずれも伝統的、オーソドックスで質が良いソンケット、を探している購入者はなくなることはありません。
 
 価値のあるソンケットは、バリ島の人々にとって財産です。
 たとえば古い時代に作られた金襴豪華なソンケットなどは、あんまり古びてしまわない限り、その家族の中で使われ続けることも大変多いです。シルク製の地に金糸や銀糸のソンケットで古いものは、30年から50年くらい前の時代のものが比較的多く残っています。ソンケットの需要が高まった時代でもあります。
 写真はワナサリ地区で見かけた祭事です。古いソンケットも、このように繰り返し身に着けることが出来ます。
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 現代のソンケットは、さまざまな種類の糸が利用され、金糸銀糸にこだわらず、カラフルな色糸、モチーフが工夫され、新しさを演出することができます。
 お呼ばれや、華やかな席などには、おばあちゃんの時代のソンケットを身につけるよりも、あえて最新のカラフルなソンケットで装うことが出来る、という自由さもソンケットの持っている魅力と可能性です。

 私はもう一つの流れとして、バリ島の人が作らないソンケット、私にしか思いつかないソンケットつくりを進めています。
 たとえば、すべての糸をシルクで織ったソンケット、バリ島の人が作ろうと思わなかったような組み合わせの色合いやモチーフの組み合わせ、小さいサイズや大きなサイズなど身に着けることにこだわらない布、などを作っています。
 たとえば下の写真は、総シルク製サロンサイズのソンケットです。縦糸も横糸も、モチーフの糸もすべてシルクで作りました。スラバヤから観光でいらした方がご購入くださいまして、在庫はありません。
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 綿製のボマモチーフのサプッサイズです。織り手はブサキに住んでいる遠縁のニョマンさん。
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 ブラン・ムクルンモチーフの綿製ソンケット。ティニさん。
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 古い布から組み合わせてつくったモチーフのソンケット、綿製です。カラフルな布が得意なアスティさんが織り手です。
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 現在バリ島で手に入る織物用の糸はほぼ輸入品ですが、問屋さんで選んだ糸を染屋さんに回し、私の好きな色に染めてもらい、出来上がりをみて組み合わせ、糸の準備をします。
 モチーフは古い布を探してきて、そこから再現してもらったり、モチーフ同士を組み合わせて、新しいモチーフを作ったりします。
 
 どんなソンケットを作るときにも、ただ一つ考えていることは、「何十年後になっても、その時代の人が残したい、と思ってくれる魅力のある布を作る」ということだけです。
 流通のなかで使い捨てにされない布、私の代の方々が手に入れてくださって、私たちの孫の代になっても、価値のある財産として取引される布を作っています、と遠慮せずに断言させていただきます。
 
 実際に、古いソンケットは値段が上がるばっかりで、下がることはありません。どうぞお近くにバリ島の方がいらっしゃいましたら、尋ねてみてください。古い着物を大切に箪笥にしまっている日本の方々と同じように、布は、その家の財産なのです。

 流通量が増え、さまざまな種類のソンケットが市場にありますが、財産として選ばれたソンケットは、財産として受け継がれていきます。
 私が家族や親類の方々、作り手さん達と作っているのは、そういうソンケットです。
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 上の写真は本日の我が家での様子。主人の母、主人の母からみたら姪に当たるティニさんとヌンガーさん姉妹、ヌンガーさんの娘さんワヤンさんと私、戦中時代の古い布が手に入ったので、皆で集まって布談義をしているところです。
 写真中央の布は、主人の母によるとお寺の飾りに使われていた布だということです。日本風の鶴の綿のプリント布なのですが、もしかすると日本製かもしれませんね。

 私たちが作った布も、何十年もあとになったとき、それなりにくたびれてしまっているとは思いますが、きっとこんな風に、布が好きで、大切にしてくださる方の手に渡っていくに違いありません。

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by songket_bali | 2014-04-14 00:23 | ソンケット他 織・着・使・作 | Trackback | Comments(0)

県の仕事

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。

 一昨日や昨日は、家の仕事場の机の前にずっと張り付いているような1日となりました。
 カランガッサム県労働局では、技能実習生の派遣事業を行っているのですが、今年日本へ入国する予定の実習生候補生たちの申請書類に不備があり、要修正の連絡が日本よりありましたのが、今週の週明け、そして、その後局への連絡や、その後の経過、また、別の書類での修正なども重なりまして、私は机の前から離れられない状態でありました。

 登録候補生より預かっている書類を確認し、各方面からの電話連絡に対応し、不備のある部分の確認のため、それぞれ本人への再確認を行ったり、と、過ごしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいます。
 ちょうど私が外部スタッフとして登録されている県の地方開発計画機構という組織から、「明日来てください」と連絡が入ったかと思うと、その後労働局も「ちょっと明日、、、」と電話が入ってきましたので、昨日は、朝1番にてアンラプラへ行ってまいりました。

 昨日は、午後の早い時間に手相鑑定のお約束がありましたので、それまでに戻ってこれるように、ということで、朝早めに自宅を出発し、まずはカランガッサム県の首都アンラプラ市内にあります「バペダ」と呼ばれる役所へ向かいます。
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 バペダ BAPPEDA とは、Badan Perencana Pembangunan Daerah の頭文字をとってつなげた言葉で、意味は先ほどの地方開発計画機構、というようなものです。

 カランガッサム県では、県知事が指定した外部スタッフチームがありまして、その中で開発部門に関わる人々がバペダ登録、法務部門に関わる担当者らが法務局付になっております。
 現在のバペダ機構長は、2013年就任のイ・クトゥッ・スダナ・ムルタ工学士です。

 この日は、報告。外部スタッフは局や部門をまたいで、御用があれば、あちらこちらへ出没いたしますので、現状で、どのような局のどのような仕事を行っているかなどを、バペダ内の管理部門担当者へ報告します。
 重要な件は書面にて、通常の状況でしたら口頭にて確認し、必要であれば、他の局へ出入りできるように調整してもらいます。
 
 バペダの方々には、昨年私が、労働局での調整がうまく行かず、外部スタッフの仕事をやめたい、と話したときに、大変ご心配とご迷惑をかけてしまいました。 
 訪日で一緒になった際の移動中には、機構長が「辞めるのはいつでも出来るけど、調整がうまくいかない、というのは、仕事上の本当の問題じゃないよ。当たり前のことであって、そのために私たちの仕事があるんじゃないかな。」と、話してくださったことがありました。
 そういわれてみて、その通りだと思いました。そのときには、もう一度出来ること、やるべきことを全部やってみよう、という気持にもなっていたので、労働局の局長と連携を高めるようにして、今のところ、現在に至っております。

 今でも時折、各方面との折衝が難しく感じるときもありますが、私は「橋」であればよいのだ、と思うと、気持を楽にして取り組めるようになりました。でも、ちょっとは、渡る事が楽しくなるような橋でありたい、と思っています。

 バペダの次は労働局、と廻って、データの確認や週末中に済ませておきたいこと(週明け月曜は満月のため、我が家でもそうですが、寺院祭が多いので)を、まとめ、連絡事項を確認して、お昼前に自宅に戻れるようにかえってきました。鑑定が終了した後も、データのまとめ作業と、メールで送信などの事務作業も行います。


 労働局の実習生派遣事業に関わることは、考えさせられることが多く、自分自身への挑戦のようにも思います。
 実習生同士の喧嘩などのことから、事故、災害、失踪など、状況を把握し、改善しなくてはならないこと、また、当事者たちの意識と、研修機関に関わるインストラクターの方々や、送り出す側の意識も、どんどん変えていかなくてはなりません。
 
 自国を離れても、新しい世界を体験してみたい、自分に挑戦してみたい、もちろん経済的にも成長したい、という気持で労働局の研修に応募してくる人材は、受入国から見ると、また、自国から見ても、ただお金のために出稼ぎに行く、というイメージであると思います。その通り、という事象であふれていることも現実だと思います。

 私は、2012年度派遣の6期生から、知事や局長らへも働きかけて、「新しいことに挑戦し、成長し、帰国して自立のため、自分のため、人のために生きることのできる人材作り」「自立のための人材作り」の一環としての派遣へ、イメージを変えることを努力してきました。
 今では、県の関係者の方々も、上のようなことばを織り交ぜて、実習生派遣事業の外殻を説明してくださる人々が増え始めました。

 「日本にいくとどのくらい稼げるの?」ではなくて、(もちろん、これは重要なことでもありますので、これはこれでもよいですが)、「日本からかえってきた後、何が出来るようになったか、何が変わったか、何を変えることができたか、日本からかえってきた自分は、どのくらい稼げるようになっているのか?」に焦点をあてて、まずは実習生が自身の経済問題を把握できるように指導しています。
 
 って、私自身にも指導が必要ですが。

 それでも、私も頑張っていますし、きっと、日本の受け入れ先の社長さんたちも頑張って、自分のやり方を見つけて、磨いて、努力して実習生を雇っているのだと思いますから、それを学んで来て欲しい、そして、先に出来るようになったあなた方が、今度は、周りの人々に雇用や事業の場を作ったりして、意味のある経験にして欲しい、ということが伝わるように努力しています。

 村で暮らす自分もそう出来るように、と自分にも言い聞かせます。

 以前は、戦中時代の(地元にて歴史的にいろいろあって実は日本人嫌い)の担当者がいらして、敵国で仕事をする際には、、、みたいな教育が行われていたような様子がありました。
 私が参加したときには、その方が担当の偉い立場だったので、何から何まで、ものすごくぶつかったのですが、それでも実習生たちには、敵味方という考え方では、外国での生活で本当の自分の実力を発揮することは難しい、というメッセージを送り続けました。


派遣先の社長は敵ではない、受け入れ先の担当者も敵ではない、知事も局長もこの事業に関わる皆の味方なんです、仕事を探している人、仕事をしてくれる人を探している人、お互いに利益があるように、
自分たちが、この事業を有益に利用しよう、そうできるように皆で進めよう、
違う文化を受け入れる、ということは、敵に負ける、負けた振りをする、ということではなくて、
私の持っているものと、相手のもっているものを、お互いに認め、尊重すること、
両者の目的によって、バランスを変えながら、お互いの力を調合するだけのこと、
だから日本人にこびなくていい、異質なものという気持を抱きながらも、そうならなくては、と思わないで、自分が生まれた場所、産み出して育ててくれた人々を誇りに思って、将来の自分に必要だ、と思う新しいことと出会ったら、取り入れ、いらないと思ったことがあったら、どう受け止めるか、考えて、もし分からなかったら、一緒に探しましょう。
知事も局長も、局の人々も、日本の担当の方々も、皆、あなたのそばにいて、皆同じ方向に向かってるのです。自分の将来のために出来ることを探して行動しよう。

ということを、伝えるだけでなく、見える形でサポートできるように
少しずつ実行してきたつもりであります。

私のもとに入ってくる情報は、外部スタッフという立場を利用して、不確定であったとしても、それを前提として、出来るだけ早い時期にオープンにし、皆が準備できるようにしています。

 今年からは、既に帰国した元実習生、在日中の実習生、これから派遣されるグループ、局での研修中のグループ、織り交ぜて、全員でやりとりができるように、すでに皆が日常で利用していてアカウント保有率も高い、フェイスブックを利用してのグループにて、情報発信や交換をはじめました。効果はなかなか良い感触です。
 プライベートのこともあるでしょうから、すべては分かりませんが、仕事の終わった後の時間や、休日など、ちょっとした折に実習生たちからのメッセージが届きます。お互いに安心して過ごすことができます。
 今の時期には実習生のフェイスブックのページは、桜の写真でいっぱいです。

 次々に事件や事故等は起こりますが、出来る限り情報を共有し、実習生の意見をつのり、お互いに対策を考えます。法規などへの理解が足りない場合には、それを踏まえたうえでの対策を考え、理解できるようにします。局や日本の担当者と連携をとって調査し、改善を続けています。

 実習生の家族との連携を強めるために、局でも集会や説明会を行いますが、私は各家を廻って、家庭訪問をし、当事者が抱いている行政への不満を見つけて、要は足りていない部分を、補う方法を考え実行できるように、働きかけます。

 今月末には、また、担当者らとの訪日の予定がありますが、今回も充実した内容になるでしょう。
 火災の現場も確認しなくてはなりませんし、数回に分けて、ほぼ全員の在日実習生との会合のスケジュールがありますので、皆に会えることが楽しみです。

 
 ちょうど昨年の今頃でしょうか。県の仕事で、実習生の入国の付き添いのため、一人で日本へ行くことがありました。
 「今、局は変わってきていますので、あともう少し時間をください」
あっという間に1年がたってしまい、それからもまた少し変化があったと思います。変化を感じられなかったら、それこそもうこの仕事をやめよう、と思っていました。

 自分から進んで選んだ仕事でもなく、高給というわけでもなく、手相鑑定や他分野の仕事のお客様にはご迷惑をおかけし、以前のことですが、ツアーなどで予約を入れてくださった手配コーディネートの現地の方へ予定変更のお願いの連絡をさせていただいた際には、「やめたほうがいいんじゃないですか」と、言われたこともありましたが、私はやめられませんでした。
 やめられなかった、ということが、まだやりたいことがあるのだ、ということの答えなのだと思っています。

 長くなってしまいましたが、いつか振り返って読むことが出来るよう、今の自分の気持と考えを書きとめておきたいと思いました。


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by songket_bali | 2014-04-12 20:15 | バリ島 政治・経済・社会・通信 | Trackback | Comments(0)

本日は投票日

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。
 本日は、国会、地方代表議会、州議会、市・県議会の各議員を選出する投票日となっております。

 私が住んでいるシドゥメン村タボラ地区の投票所は、我が家の息子ナミちゃんが以前通っていたシドゥメン村第4小学校となっております。
 ちなみに、投票所のことを、こちらではTPS(テーペーエス tempat pemungutan suaraの頭文字より)と呼んでおりますが、同じシンカタン(singkatan 短縮したもの)で、Tempat Pembuangan Sampah(ゴミ捨て場)というものがありまして、政治のいざこざ、うんぬんにうんざり、という人々は、ゴミ捨て場に投票行ってきます、なんていう冗談を言うこともあります。

 朝からすっきりとした良いお天気でした。私も朝の8時半くらいにTPSへ向かいました。
 こちらは投票所。
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 学校の門を入ると、先日結婚式がおこなれたお宅のお父さん、ワヤン・プジョさんが投票所の案内係をしていらっしゃいました。
 「2番の窓口、真ん中の教室へどうぞ」という感じで、投票するお部屋を教えてくれます。
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 3つの教室が、それぞれ投票室として使われており、各教室前に、それぞれ一つずつ受付がありまして、地区ごとに投票有権者全員の名簿が用意されています。

 先日自宅に届いた投票案内用紙を受付で提示すると、受付担当の方が、名簿から名前を探して、誰が投票所に来たかのしるしをつけます。
 写真では、机を前に座っている真ん中のバティックのシャツを着た方々が、受付担当の方です。
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 受付が終わると、順番に名前が呼ばれますので、それまでの間、投票の注意事項や立候補者の写真や名前の書かれた貼紙などを見ながら準備します。
 
 こちらは、順番に受付が終わった投票者の名前を呼ぶ係りの方。投票所内の様子を見ながら、混雑しないように、数名が終わったら、次の人、という感じで進めていました。
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 こちらは、禁止事項のポスター。投票は1回のみ、危険物の持ち込み禁止、代理投票はダメ、投票後用紙の写真撮影禁止、などの注意がまとめられています。
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 投票の流れもポスターになっております。
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 立候補者数が多いので、自分の投票の番になったときにあわてないように、あらかじめ、国会はこの人、県議会はこの人、などと、おおよその確認をしておきます。
 「。。さんは、どこにいるの?」という感じで、ポスターを確認する有権者の皆さん。
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 小学校の校庭より。最近は、軽装で投票に来る方が多くなり、皆さんそれぞれいつもの服装、という感じです。以前は、案内状に「当日はパケアン・マディヨ(Pakaian Madya 略礼装)で」という注意書きがあり、ブラウスやシャツとサロンとスレンダン、男性はウダンも、という服装で投票に行きましたが、今回は特に注意書きがありませんでした。
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 さあ、そろそろかなあ、と覗き込む私。壁際に、投票スペースがあって、教室の中ほどに投票箱が設置されています。反対側の壁際には、監視係りがずらっと座っていて、順調に投票が進んでいるかどうか、などを監視しながら、多分昨日までに準備が終わらなかったのでしょう、これから使われる投票用紙の表面に、投票所データの記載を続けていました。
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 私が受付をした2番の窓口の名簿では、284名の有権者が投票を行う予定になっているそうで、3つの窓口を合わせると、約700名弱となるそうです。
 4つの議会分、それぞれ投票用紙がありますから、それらすべての表紙に投票所データを記載しておかないといけないわけです。

 自分の名前が呼ばれて、折りたたまれた4枚の投票用紙を手渡され、それを持って、投票スペースに行きます。1枚ずつ順番に開いて、目当ての候補者や政党を探して、長い釘で穴を開けます。
 あらかじめついている折り目に沿って、用紙を畳みなおして、次を開いて、と4議会分繰り返します。
 
 終わったら、教室中ほどの4つの投票箱それぞれに、間違えないように、国会、州議会など、投票用紙を投函します。投票箱の投函部と、投票用紙の表紙の色がそれぞれ同じになっていて、目安になります。

 先に終わってしまったので、外に出て振り返ると、丁度主人のニョマンさんが、投函しておりました。
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 出口で小指にインクをつけて終了です。

 小学校の外に出ると、アグン山が良く見えて、目の前の田んぼでは稲刈りが始まっていて、なんとも素敵な風景を見ることができました。
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 昨日労働局で、開発担当部長のスバンディさんが「明日はペスタ・ラクヤットですね」とお話していたのですが、ペスタ(Pesta お祭り、フェスティバル)、ラクヤット(Rakyat 民衆、大衆)というような意味になりますが、選挙や政治集会など、人民が自分の意思を表現する機会として、こんな風に使われることばです。

 人間の歴史の流れの中で、少なくとも、今の時代は、私たちが意思を表すことが出来る世の中になってきた、ということをペスタ・ラクヤットが象徴しているとしたら、その「収穫」を、私たちは味わうことができているだろうか、まだまだ取り組んでみないとわからないことが、とてもたくさんあるように思います。

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by songket_bali | 2014-04-09 14:33 | バリ島 政治・経済・社会・通信 | Trackback | Comments(0)

カランガッサム県労働局にて2014年度の始業式が行われました

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。

 本日は、バリ州カランガッサム県の労働移民局にて、2014年度始業式が行われました。
 カランガッサム県の労働局では、毎年、オフィス秘書、縫製、美容サロンなどの女性の自立と社会進出を支えるための技能研修、また、日本で実習生として活躍する夢を持って集まった技能実習生候補生への研修が行われております。
 
 私は、2011年より県政府とのかかわりが生まれ、2012年より正式に、県地方開発局付の外部スタッフとして、労働局ではインストラクターとして登録されることになり、2年間で50名ほどの実習生の送り出しを行うことができました。
 こういった事業では、より多くの人材を日本へ送りだすことに注目が集まりますが、50名という数は多いのか、少ないのかは、ここでは検証いたしません。皆素晴らしい若者たちで、日本での滞在と自立した生活の中で、それぞれに楽しんで頑張っているようです。

 4月8日午前10時より、局内の大講義室にて、出席予定者は誰と誰と、、、という知らせがありましたのが、昨日の午前中のことでした。
 最近はだんだんと慣れてきまして、あちこちから少しずつ情報を集めながら、大体この辺で行事がありそうだな、とスケジュールを探ることが出来るようになってきましたので、やや突然のお知らせでしたが問題なく、スケジュールを組むことができました。

 「火事の件もあるから、少しはやめに、、」と1時間ほど余裕を持って出発し、労働局へ到着。
 写真は、局の北側の通用路から見た局長室のある正面建物と駐車スペースです。
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 県のお仕事にて、あちこちの関連施設を廻ることもありますが、労働局は設備は新しいとは決して言えませんが、比較的広い敷地の中に、研修用棟が並んでおり、昔の学校のような雰囲気です。隣接する局の寺院も大きいです。

 まず局長に挨拶し、連絡事項確認、火事情報の現状報告。在日実習生からの情報と日本での活動の様子、今後の予定と見通し。新しい試みの確認などのお話中に、県政経済担当秘書長官が到着し、局長室で続けて情報交換。
 と、このように、日本語にすると、とても堅苦しくなってしまうのですが、先ほどの秘書長官を、私たちは「セクレタリス1(Satu サトゥ)」と呼んでいます。第一秘書、という意味ですが、第二、第三まであって、それぞれまとめ役や調整役として、全体のコーディネーター的な仕事を担っています。
 
"Hari ini datang yang mana? 1(satu) atau 2(dua)?"  ハリ・イニ・ダタン・ヤン・マナ?サトゥ・アタウ・ドゥア? 「今日はどっちが来るの?1?2?」
 余談ですが、本日は当局内で式典がある、などというとき、こんな声が担当職員の方々より聞こえてきたら、たいていそれは、今日は第一秘書が来るのか、それとも第二秘書が来るのか、ということをたずねあっているわけです。

 大切なことをぱぱっと確認していたつもりでも、もう10時10分前、急いで会場へ移動します。
 始業式の行われる会場では国歌斉唱のリハーサルが行われておりました。
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 午前10時ちょうどくらいに、一応私の直属上司にあたりますカランガッサム県地方政府開発局局長が到着し着席。本日出席予定でした県知事が、明日の選挙の保安のためのミーティングが終わらないので、始業式に出席できないとの連絡が知事秘書より入り、出席者が確定したので、始業式が始まることになりました。

 開会のことばのあと、全員起立して国歌斉唱、着席の後、まずは労働移民局局長の挨拶と報告が行われます。
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 2014年度の研修に際して、どのような研修プログラムを用意し、各コースの概要、人数、最終目的、どのような予算構成となっているか、どのようなインストラクターがどのような指導を行うか等の概容、研修生らへの意識の持ち方と励ましなどがお話の内容となります。

 知事が出席する際には、その後に知事のことばがありますが、今回は第一秘書が代わって、祝辞と研修生への励ましのことばなどを盛り込んだ文章を読み上げました。

 ちなみに、こちらも余談ですが、知事の挨拶の時には、多分ほとんどの政治家や頭首職の方々も同じではないかと思いますが、挨拶などの文章を書く担当の方がおり(政策秘書など)、式典や会議の内容などに沿い、お話になる内容が文章にまとめられております。
 こちらの知事の場合にも、同様に、結構分厚い挨拶文などをまとめた書類が準備されていて、はじめのあいさつ、概容、報告関連が終わる5ページ目くらいまでは、文章を淡々と読んでいくのですが、途中から、ぽい、と書類を横において、好きなように話を始めてしまうことがほとんどなのです。

 また別の機会に、そんなお話を通訳しなくてはならなくなったときのことを書きたい、と思いますが、本日は、予定通り、第一秘書が決まった文章を読み上げて、自分からの励ましのことばも加えてまとめとなりました。ちなみに、本日は通訳はありません。

 式典の様子は必ず写真や録画などにて記録されます。
 担当は県の広報部です。こちらの記録などを元に新聞やテレビへの報道が行われたり、式典や活動の内容によっては、テレビや新聞等の取材記者が集まることもあります。
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 式の終盤、お祈りが行われます。宗教局の担当の方が、お祈りのことばとマントラを唱えます。
 そして終わりの挨拶、第一秘書や局長らの退場の際には、出席者も立ち上がり、全員と感謝の握手をして挨拶を行います。予定が詰まっているときには、握手をしながら次のミーティングの約束をしてしまうこともあります。

 その後は軽食をはさんで、秘書コース、縫製コース、在日実習生コースなど、それぞれの教室へ別れて、担当教官からの挨拶、スケジュールの確認、注意事項などのお話が行われます。
 写真は、お菓子の入ったスナックボックスを配っているところです。
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 アグスティニ先生と、今年の日本語スケジュールはいつにもまして大変そうだ、うんぬん、などとお話しながら、お菓子を頂きました。
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 インドネシアの放送局で放映されるような式典の様子や、議会放送などでも、ほぼ必ず、こういった箱が映像内に見えると思います。

 以前どこでしたか、ミーティングがあったときに、「なぜ、インドネシアでは、会議中や式典中にいつも軽食や食事が準備されているのですか?」と、たずねてみたところ、なんと法律で決まっている、ということでした。
 日本ではどうでしょうか、ちょっと知識がないのですが、インドネシアの場合では、10時や12時など、休憩時間や昼食時間をまたいでの式典や会議が行われる場合、その主催となる局が担当となり、飲み物や食べ物を出席人数分準備しなくてはならないのだそうです。

 記事が長くなってしまいましたが、その後も、火事にあってしまった在日実習生のお父さんが局を訪れていらして、一緒にさまざまなお話をさせていただいたり、連絡先を交換したり、と、改めて、自分のいる場所というのは、県の政府というシステムと、日々を暮らす私たち、という二つの流れの中で、同じ目的地へ到達するために、お互いをしっかりと結びつけていくことなのだ、と深く確認する日となりました。


You Tubeの動画 インドネシア国家斉唱リハーサルの様子
本番の時には私もちゃんと歌っています。

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昨日は労働局にて日本への技能実習生選抜試験が行われました
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by songket_bali | 2014-04-08 20:47 | バリ島 政治・経済・社会・通信 | Trackback | Comments(0)

お隣さんで結婚式が行われました

 いつのこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。

 本日も大変良いお天気となりました。我が家のお隣さんでは、予定通り無事に結婚の儀式が執り行われました。
 午前中、職人さんが出来上がったソンケットの布を持ってきてくださったり、ブサキ寺院へご出発になるお客様をお送りさせていただいたり、お約束をしていたお客様の手相鑑定を行いましたり、また、実習生に関する連絡事項などで、日本と電話にてのやり取りなどを行いながら、そろそろかな、と思い始めたお昼過ぎ、「お坊さんが到着しましたよ~」と、我が家の売店にて店番中の主人の母の声がかかりました。

 では早速着替えてお隣へ行こう、としたときに電話があり、お話をしたりしているうちに、今度は主人がお皿の上に広げたナシ・ブンクスを持ってきてくれました。
 我が家の他の家族は、朝のうちにお隣さんを訪れ、ムギブン(儀式や祭事のときに大勢で一緒に食事をすること)にて皆一緒のご飯を頂いておりますが、その間私は家におりましたので、私の分、主人がナシ・ブンクスを買っておいてくれたのです。

 「何も食べないで出かけると、また気持悪くなるから、食べてから行きなさい」と、主人や主人の母からも注意されてしまいましたので、食べられるだけ食べてから出かけることにいたしました。

 着替えているうちに、はて、皆お隣に行ってしまった、一人で行くのも良いのですが、こんなときの単独行動はかえって目立ってしまうため、誰か通らないかな~と思いながら下の売店に降りていったところ、ちょうど、我が家の東側のワルンの娘さん、アユさんと、今日結婚式をしているワヤンさんの妹クトゥットさんが通りました。一緒に行動するには、三回りくらい年が離れているので、ちょっと申し訳ないかな、と思いましたが、「一人で行くのいやだから、一緒におうちまで行ってくれる?」とたずねてみたところ、「あはは、いいですよ」と言ってくださって、ありがたく彼女たちの後をついてお隣さんのお宅へ参りました。
 ワタクシのようなお隣のおばさんが、くっついていきましたら、虫除けくらいにはなったかも知れません。
 
 門を通って、お隣さんの敷地内に入りますと、たくさんの方々がすでに集まっていらっしゃいました。
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 ご招待の方々や親類の方々、ええと、私はどこへ行ったらよいかな、と近い家族のメンバーを探します。
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 皆さん、こちらにいらっしゃいました。我が家の親類グループも、少し前に皆でとうちゃくしたばかりなので、ちょうどお茶やコーヒーお菓子などを頂いているところでした。取り敢えず一度腰を落ち着けます。
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 それから、周りを見回して、どこに誰がいるか、大体の見当をつけます。新郎新婦は、あちらにいらっしゃるようですね。
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 私がきょろきょろしていると、周りの親類の女性たちは、「あそこで、写真とってきたら。ほら儀式が始まるよ」と教えてくれます。では、ということで、儀式が始まる前に、くつろいでいる新郎新婦に写真を撮らせていただきました。

 今日の主役のお二人、新郎さんのワヤン・ティスナさんと、新婦さんのユニックさんです。ご結婚おめでとうございます。
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 ご自宅のお寺からは、プダンダのマントラが聞こえてきまして、儀式がどんどん進行していきます。
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 ビヤ・カラ Biya Kala がはじまります。
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 ビヤ・カラというのは、結婚式の中の儀式の一部となりますが、ビヤ=ビヤックBiyak 切り離すこと、カラKalaは、ネガティブな物事、というような意味となります。
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 ビヤカラが終わると、今後は家寺の中での儀式へ移ります。
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 一連の儀式が終わりますと、家寺の中で礼拝を行い、それが終了すると、供物として捧げられていたバビグリンが下げられ、解体されます。解体されたあとは、儀式に集まっている人々皆で分け合って、大部分をその場で食べてしまいます。
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 こちらは新郎の父、ワヤン・プジョ氏です。うっしっし~バビグリンの大きなお肉、隠しちゃお~、という感じの写真になってしまいましたが、独り占めするわけではありません。こちらは、後ほどお礼として各親類のお宅へお届けするために、別にしておくものです。
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 僧侶による結婚の儀も終了し、参加者は、皆、バビグリンや供物の果物やお菓子を分け合ってその場で頂きます。
 新郎新婦も暑い中ですから、一息ついて、お菓子をつまんだりしながら過ごします。一段落した後は、新婦さんの実家での挨拶と礼拝に出発しなくてはなりません。
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 写真は、ティスナさん、親類の女性たちに呼び止められて、衣装を直してもらっております。
 女性達にとって、世代的にティスナさんは誰から見ても甥っ子のようなもの、「グルンガンが大きすぎて額が隠れちゃってるよ!」「こっちきてごらん、スカール・ウィスタ結びなおさないと」と、まるでまだまだ彼が学校へ通っていたときのような感じです。
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 「汗が出たから、ここティッシュで押さえないと」「この後まだ長いから、お菓子食べといたほうがいいよ」と、こんな感じで世話をやくおばさん世代に囲まれている新婦さん。
 こんな親類の人々を見ていたら、ああ、私はここの家族に出会えてよかったな、と今更ながらに心に感じ入りました。

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結婚式の準備へのご招待 ウンダンガン・ムジャイタン
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by songket_bali | 2014-04-07 22:51 | バリ島 冠婚葬祭 おつきあい | Trackback | Comments(0)

結婚式の準備へのご招待 ウンダンガン・ムジャイタン

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。

 お隣の親戚のお宅にて、明日結婚式が行われます。
 親類にて冠婚葬祭がある場合には、式に先立って、親類の縁の深さといいますか、関係により、準備のスケジュールの中での役割がきまってきます。
 親類関係にある者は、式に先立って、お手伝いのために招待されるのでありますが、これにも決まった手続きといいますか、約束事がありまして、全体のスケジュールの中のおおよそ決まったタイミングで、お隣のご家族の方が、我が家の親類グループに属する家庭をもれなく廻り、招待の辞を述べます。

 「プトゥ アダ・ウンダンガン・ムジャイタン!ブイン・プアン・リンシラン Putu, Ada undangan mejahitan..Buin puan ngelingsirang 」
 3日ほど前でしたでしょうか、主人の母が言いました。「プトゥ(私の家での名前)お隣から供物つくりの招待がありますよ。明後日のお昼過ぎですって~」
 「ナケー・アチュポッ! Nake acepok ! 」と主人。「そうだそうだ、1回くらい顔見せてきな~」といったくらいの意味でしょうか。
 「ンゲー パン・グナ・アブデッ Nggih, pang ngenah abedik」わかりました、少しは姿が見えるようにしないとね、ということで、ご招待の日程に沿い、昨日お隣さんでのお手伝いに参加させていただきました。

 ウンダンガン undangan というのは、招待、お呼ばれ、といったような意味になります。ムジャイタン Mejahitan というのは、椰子の葉などを材料とした供物などに使われるパーツを作ることを意味しております。

 ブログ内の以前の記事にも、同様のことを書いたことがあるかと思いますが、こんなときは、家族グループごとに集まって、行列を作って式のあるお宅へ向かいます。我が家前にて集合、お隣さんまで、ほんの20歩くらいですが、皆で行列して、それぞれお米と砂糖やコーヒーなどのカド(Kado 贈り物)を載せたナレー(Nare お盆)を頭の上に載せてお隣へ向かいました。

 お手伝いのご招待ですから、到着して、贈り物をご家族の方にゆだねた後、準備作業のために用意されたお部屋に向かい、早速お手伝いをはじめます。
 親類の女性の方々は、真ん中に材料となる椰子の葉や竹ひごなどを中にして、周辺に場所をとり座って仕事をはじめます。
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 ムジャイタンにつきましては、私はもっぱら椰子の葉などを切り出してもらった後、形を作ってリディ(Lidi 竹ひご)で止める係りです。包丁を使って、器用に形を切り出していく作業は、私にとっては未だに不可能の領域です。。。
 
 ゴトンロヨンは参加することに意義があります。さあ、でははじめましょう。
 はじめはサンピアン・プスン Sampian Pusung です。え、忘れちゃった、、、どこから縫い始めるんだったっけ、、と少しあせりましたが、お隣に座ってくれたアスティさんのサポートで無事完成です。
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 「写真撮った?名前はサンピアン・プスン、メモしといたほうがいいよ」とアスティさん。はい、メモします。
 次は、サンピアン・クンバン Sampian Kembang
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 サンピアン・チョンチョン Sampian Cong Cong 
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 「そのトエサン Towesan (供物用に椰子の葉等を切り出したもの)こっち投げて~メ・トゥ(私のこと)に作らせるから!練習になるからね」とアスティさん。

 このときは大きな二つのグループに分かれて、それぞれ準備しなくてはならない分を分配して作っているのですが、アスティさんの愛のムチで、私のところへは、二つのグループのそれぞれから、いろいろなトエサンが投げられてきます。よし、頑張るぞ!
 サンピアン・サユッ Sampian Sayut
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 プタンガス Petangas
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 「さっきのと似てるけど、ちょっと違うよ。これはワダ・バセ Wadah Base」
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 「これも同じワダバセ Wadah Base」
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 タキール Takir は、お花などを盛り込むとチャナンCanang となります。
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 サンピアン・ジャンバンガン Sampian Jambangan、こちらはパーツの一部、とげとげの飾りの部分をお手伝いしました。
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 お茶などの時間をはさんで、一息ですが、皆さんの視線は窓の外を通るある女性へ。
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 お嫁さんは既にこの家に迎えられていて、ちょうど外を通ったそうですよ。「あの黄色い服の人だよ。」とアスティさん。私も思い切り振り返って黄色い服の女性の後姿を目で追いました。

 ここに集まっている方々は、ほぼ既婚者ですから、私も含め出身地の遠い近いにかかわらず、こうやって迎えられたはずですよね(笑)。きっと「私のときは、、」なんて思い出している人も多いはずです。

 アレダン Aledan は、私が作ったものではありませんが、忘れないように写真をとっておきます。
 写真は二つに折っている状態。供物を完成させるときには、開いて平らにして、この上に供物を載せるために使用します。
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 続いてタンキー・サプラレ Tankih Sapurare 三角の角のような飾りの部分をお手伝いしました。
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 こちらは親戚の他のグループで作っていらした、トゥンダッ Tundak 
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 同じく トゥルン・デサ Tulung Desa
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 他のお部屋でも別の親類グループが集合し、同様に作業を行っており、そちらからの情報にて、儀式用供物に必要なパーツは終了したようです。さあ、終盤。
 礼拝やマトゥラン(Maturan 供物をお供えすること) など、すべてに使用するため、大量に必要となるチャナンのタキールを作ります。

 この地区では、タキールの形にもさまざまな種類がありますため、廻ってきたトエサンを見て、どのように形作るか判断します。
 こんな形のパーツが廻ってきました。
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 形作って縫いこむと、こんな形のタキールになります。
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 さあ、材料もなくなって、お手伝いの仕事も完了しました、というころあいに、式を行うご家族の方が部屋にやってきまして、ご挨拶がありました。
 「本日はありがとうございました。皆さんをご招待いたします。明後日の朝、嫁の実家へ出向く際、是非お越しください」

 結婚式の当日の日にも、親類の重要な役割があります。それは、式の当日の儀式進行の流れの中で、新郎新婦がお嫁さんの実家へ出向いて礼拝を行うのですが、それに同行することも親類の役目です。
 特別なことはないのです。私たちはこうやって、一緒に行動して、儀式の中心人物を見守りながら、家族関係が広がったことを喜び、たくさんの家族親類みなが関係者であり当事者であることを、それぞれに分かち合うのです。

You Tube 動画 ムジャヒタンの様子

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来月はじめにお隣で結婚式が行われます
結婚式の準備 その1
クトゥットの結婚
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選挙が近づいてまいりました

 いつもこのブログを訪れていただきまして、ありがとうございます。
 3月下旬から4月に入り、いつにもまして近辺にてさまざまな事柄が続いております。
 
 主人の伯母さんが入院し、ニュピがあり、隣家では結婚式のための準備が続き、次の満月に行われるご先祖様をお祭りするお寺の寺院祭の準備がはじまり、月末には県関連の訪日同行が予定され、、、在日実習生の派遣先で火事があり、居住スペースが全焼という知らせが届き、今週末は心配と対応と、さまざまなことがらが次々に現れ、集中力を試されているような時期に感じております。

 世の中もやや緊張しやすい時期のようで、西洋占星術などでは、重要な星の配置の時期にもなっているようですね。
 こういった時期は、一つ一つの物事にしっかりと集中しながら、余計なことを考えすぎず、初心を忘れず、体力をつけて進みたいと思います。

 そういえば、選挙も近づいておりまして、選挙参加へのお知らせが届いておりました。
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 お知らせによりますと、選挙が行われるのは2014年4月9日(水)朝7時から投票開始だそうです。
 私が投票を行う場所は、シドゥメン村のタボラ地区第4小学校にて、と記載されておりました。
 選挙があるときには、こうやって、各家庭の有権者それぞれにお知らせが届きます。

 投票方法は、、どれどれ、国会議員と州、市・県議会議員の投票は、番号または政党ロゴまたは候補者の名前に穴を開けて印にすること、地方代表議会議員への投票は、候補者の写真または名前に穴を開けて印にする、という注意書きがありました。
 現場では戸惑ってしまいそうですが、何とかなるでしょう。

 シドゥメン村のタボラ地区では、選挙の日も皆、のんびりムードで、当日は朝から「Ba? ボー? (バリ通常語の終わった?済んだ?という意味の言葉の短縮されたもの)」や、やや丁寧に「Sampun? サンプン?(バリ語の丁寧語で終了、完了したの意味)」または、それを短くして「Pun? プン?」が挨拶の第一声となります。
 答えるときには、相手と自分の立場によって、「Ba ボー! (終わったよ)」または「Pun プン(終わりました)」「Sampun サンプン(終わりました)」まだの時には「Konden コンデン (まだだよ)」「Dereng デレン(まだです)」「Durung ドゥルン(まだです)」などと答えます。
 つまり、もう投票が終わったかどうか、が挨拶の基本になるのです。そして、体の動く人は自分で、動かない人も、投票の意思がある場合、家族などに助けられて投票所を訪れます。村人の投票率は決して低くありません。

 以下に在インドネシア日本国大使館ホームページに掲載されておりますお知らせの文章を抜粋させていただいておりますが、
「4月9日(水)に国会、地方代表議会、州議会、市・県議会の各議員を選出する総選挙が、また、7月9日(水)に大統領選挙が実施されます。」
 いっぺんにたくさんの選挙が行われますので、暴動などにもご注意ください、ということです。

 どの民主主義国家でも同じことだと思いますが、民の代表である、という気持を持ち続けられる議員さんを応援し、私たち自身も、こういう社会になってほしい、ということを伝え続けられるよう、学び続けなくてはなりませんね。


こちらのお知らせより抜粋させていただいております。
平成26年3月10日 在メダン日本国総領事館 総選挙及び大統領選挙に関する注意喚起

在インドネシア日本国大使館 Embassy of Japan in Indonesia 

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by songket_bali | 2014-04-06 10:20 | バリ島 政治・経済・社会・通信 | Trackback | Comments(0)

ティレム・クサンガ ニュピ前日の過ごし方1 マトゥランとスンバヤン

 いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。
 本日はバリ島のカレンダーで、ティレム・クサンガ、9番目の月の新月の日となっております。
 
 さまざまな新月の呼びあらわし方があるようですがバリ島のカレンダーでは、満月(プルナマ Purnama)の翌日から数え始めて15日目がティレム(Tilem)となります。
 ちなみにティレムの翌日から数え始めて15日目がプルナマの日となりますが、数えているうちに、物理的な地球や月、太陽の位置関係と月齢カレンダーが離れてきてしまいますので、その月によっては、14日目と15日目が同じ日になっていたり、ということもあります。

 クサンガというのは、バリ島の月齢カレンダー、サカ暦で9番目の月という意味です。
 9番目の月、クサンガは、今年の場合、2014年3月1日の新月の日の翌日、2日から始まっており、15日の満月を過ぎて、本日3月30日でその月が終わりになります。
 そして、10番目の月サシ・クダソ(Sasih Kedasa)の1日目となる明日が、ニュピ(Nyepi)と呼ばれる、サカ暦の新年1日目となります。
 
 我が家などでは、昔からのならわしで、本日のことを「クサンガ」と呼びます。
 一般的かどうかは分かりませんが、我が家では、あまり「ニュピ」という言葉は使われておりません。

 「30日はニュピだね」などという会話は、あまり行われず、「クサンガ」のほうが会話の中にたくさん出てきます。たとえば、「もうすぐクサンガだから、準備を始めないと」「今年のクサンガは何日だったかな」「クサンガは家に戻ってきてね」「今年のクサンガはオゴオゴ出すの?」など。

 観光ガイドなどでは、「バリ島の新年をニュピといいます。その前日にはオゴオゴというはりぼて人形が村々を練り歩きます」というようなかたちで、ニュピとその前日の特徴を説明されることが多いと思いますが、我が家の地方では、実際にオゴオゴつくりやパレードも毎年の義務ではなく、その年によって相談の上で決められる行事です。
 たとえば今年シドゥメン村では、先月プラ・ダラム・ヒャンタル(地区の人々は、プラ・ダラム・カンギンと呼んでいます)の大祭がありましたので、我が家周辺地区は、今年はオゴオゴを作らないことになり、パレードも行われません。

 そして、1年の締めくくり、大切な最後の新月の日には、他のバリ島の家庭と同様だと思いますが、我が家でも、マトゥラン(Maturan 供物を捧げること)と、スンバヤンSembahyang 礼拝)、ナタブ(Natab)が大切な行事であります。
 
 朝から主人の母は自宅やプラ・ダディヨ、その他の場所のマトゥランへ。主人のニョマンさんは、クブのお供え物をしてくれました。マトゥランが終わったら、次は礼拝、スンバヤンです。

 まず自宅のサンガー(Sanggah)から始まって、
a0120328_21171171.jpg

 次は親類一族の祖神のお寺、プラ・ダディヨへ。
a0120328_21173289.jpg

 我が家の地方では、プリアン(Purian)と呼ばれる、お寺の一番奥の境内へ続く扉をのぞくと、中では礼拝を行っているご家族の皆さんが見えました。
 この日は一斉礼拝はなく、皆入れ替わり立ち代り、家ごとやグループごとにそれぞれ礼拝を行います。
a0120328_2118378.jpg

 我が家のプラ・ダディヨのプマンクーさんのお一人、ジェロ・マンクー・ティス氏。ウマアグンで働いているワヤン・ウィルタさんのお父さんです。
a0120328_21181995.jpg

 プラ・ダディヨを出て、我が家のご家族の家々が並ぶ小道を進んで、本家へ。
 途中で親戚に嫁いでいるカデさんと娘さんのプトゥさんに会いました。
a0120328_21183314.jpg

 本家のサンガーでは、主人の伯父カリヤサさんから、そのお嫁さんのクトゥットさんが聖水を頂いておりました。ちなみに、カリ伯父さんの長男は、サワインダーヴィラのスタッフ、コマンさんです。
 私たちも礼拝をして聖水を頂きます。
a0120328_21185158.jpg

 その後は、こちら、我が家のお隣のご家族の家寺へ。こちらのお寺には、プラ・ダディヨの祭事の際に使われる神具や祭具が祭られており、そういった場所は「プシンパナン Pesimpanen」と呼ばれております。
a0120328_2119108.jpg

 我が家の場合、最後に、「ジェロ・グデ Jero Gede」や「プルンパタン Perempatan」と呼ばれる、自宅目の前の四つ角の祠でもお祈りを行います。
a0120328_21192687.jpg

 プルンパタンで礼拝が終わるとほぼ同時に、雨がぱらついてきました。
 こんなとき主人などは、「神様のムルカット(お清め)ね~」と大変喜びます。

 この後は自宅へ戻り、ナタブを行いましたが、だいぶ長くなってしまいましたので、次の記事にさせていただきますね。

ティレム・クサンガ ニュピ前日の過ごし方2 ナタブ
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by songket_bali | 2014-04-01 13:49 | Trackback | Comments(0)


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