人気ブログランキング | 話題のタグを見る

カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)

 バリ島の東部に位置するカランガッサム、そのカランガッサムの東の端、デンパサールから東へ約100キロのところに、東スラヤ(スラヤ・ティムール Seraya Timur)という地区があります。
 東へ、東へと、クルンクン(Klungkung)、パダンバイ(Padanbai)、チャンディダサ(Candidasa)を通り越し、カランガッサムの首都アンラプラ(Amlapura)とウジュン(Ujung)の水の王宮を横に見ながら、さらに進むとスラヤ(Seraya)地区に入ります。

 右手に紺碧の海を見ながら、細く続く道を、さらに、さらにと東へ進みます。途中から、山を登る道になったり、入り組んだ岸壁に這うように作られた道になったりと、周辺の景色には飽きることはありません。
 雨量が少ないこの地方は、見上げると、背の高いロンタル椰子の木が、青い空を背景にそびえたっています。木立の中には、大きな角のクルバウ(Kerbau 水牛)や、耳の垂れ下がったカンビン(Kambing ヤギ)なども繋がれていて、我が家のあるシドゥメン村とは全く違う気候なのだ、ということがわかります。
 民家のテラスではアタ細工を編む人々、道路の日陰に集まっている男性、店先でごろりと、堂々と昼寝をしている女性など、村とはまた別の、バリ島の田舎の雰囲気があふれています。

 ギザギザと、のこぎりの歯のように重なって突き出す岸壁にも、ライステラスのような、縞模様が刻まれていますが、これは田んぼではなく、畑や果樹園のために作られたテラスです。
 どんな場所でも、食べ物を採る工夫をしてきたのだなあ、昔の人は偉いなあ、と感動しつつ、山の深い緑と群青色の海がせめぎ合うような地形を見渡せば、感動しているのは私だけでなく、通りすがりの西洋人ツーリストの人々も、車から降りて写真を撮ったり、眺め回したりしています。バリ島には、素晴らしい景色がまだまだたくさんありますね!
 ちなみに、私は、この道でバリ島最東端を通り、ぐるっとアメッドの方まで廻るルートが大好きです。途中の崖の間に挟まれたような小さな漁村や、うごめくような大きな濃い色の海、アメッドで夕陽を見るくらいの時間に通った時は、シドゥメン村とは、また違う自然の大きさ、力強さを感じました。

 と、景色の方は、いつか皆様にそれぞれ見ていただくこととして、東スラヤの話題に戻ります。

 東スラヤには、地元で採集した植物を使って、地元産の綿を染めて布を作っている工房があります。
 それがこちら、ワヤン・カリヨ(Wayan Karia)氏が率いる、クロンポック・カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Kelompok karya Sari Warna Alam)です。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_1735750.jpg

 こちらは、先日訪れた時の工房入り口の写真です。工房は、山の斜面を利用して作られていて、写真右手、工房の目の前は、崖と海になっています。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_1731684.jpg

 敷地内の一番高いところにある建物です。干されているのは、下染めをした綿糸の束です。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_1721746.jpg

 この地方では、稲作が出来ないそうですが、昔から綿花は栽培されていたそうです。紡がれて糸になった綿は、そのまま儀式や祭事に使用されたり、バリ島の伝統的な布、儀式用の布などを織るために使われています。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_1712838.jpg

 出来た糸は、地元で採れたインディゴによって青い色にも染められます。こちらは、何段階にもわけて青い色を染めていくために準備されたたくさんの瓶です。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_1704228.jpg

 こちらが、カリヨ氏。手に持っているのは、染織前の綿の糸、茶色い綿から紡いだ茶色の糸、インディゴに染めた青い糸です。彼の後ろに茂っているのが、バリ島のインディゴ、青色の染料となる草です。
 東スラヤの乾燥した気候で育ったインディゴは、バリ島の中でも、よい色が出る、といわれています。同じ植物でも、土地によって、気候によって染織の結果が変ってくるのですね。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_16595554.jpg

 こちらでは、地元産の綿糸を使って、儀式用の布なども織っています。写真は、バリ島にとって欠かせない布、カイン・ポレン(Kain Poleng)を織っているところです。白と黒で格子柄に織られたカイン・ポレンは、バリ島のあちらこちらで目にすることが出来ます。観光地や装飾用にも使われていますが、本来は、マジカルなパワーの詰まった神聖な布として、寺院や祭具などの装飾のため、または儀式や祭事に参加する人々が身につけたりするものです。

 白は神聖な力、黒は悪の力、などといわれたりしますが、バリ島の複雑な世界観がシンプルに現された素晴らしい布だと思います。白と黒、善と悪、陰と陽、二元論で言い表せる言葉は数々ありますが、その二つを織り交ぜてこそ成り立つ世界を現しているのです。白は白、黒は黒のまま存在することで、世界が成り立っている、ということです。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_16582869.jpg

 ちょっと休憩。ポップコーンです。といっても、お米の採れないこの地方では、昔から、お芋やトウモロコシが主食なのだそうで、甘みの少ないトウモロコシは、茹でてそのまま食べたり、こうやって少量の油で炒って、ポップコーンにして塩をつけて食べるのだそうです。
 ポップコーンが伝統的なお食事だとは、知りませんでした!バリ島は奥が深いですねえ!
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_16573748.jpg

 ポップコーンと東スラヤの織物の魅力をかみ締めながら、さらにカリヨ氏の説明は続きます。彼が手にしているのは、カサ(Kasa)という白い布。バリ島では、亡くなった人を包んだり、葬儀等の儀式に使います。
 「今は皆、安価な化繊の布を儀式に使ったり、カサに使ったりするようになってしまった。手織りの布は高価なので、経済的に難しい、と思う人が多いだろうけど、出来るだけ、バリ島古来の布、土地から生まれた布、力のある布を使って欲しいと思います。だって、私たちバリ人なんだから。」と、カリヨ氏。
 大賛成です!こんな布が使えるように、頑張って働きたいと思います!!!
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_16564942.jpg
 
 工房内では、出来上がった布の販売も行っております。バリ州知事や、メガワティ前大統領も訪れたことがあり、その他政府関係者も、地元の産業と発展のために力を注ぐカリヨ氏の工房を視察に訪れています。確か今年は、シドゥメン村のイカットの大ボスであるカウィ氏とともに、ジャカルタのイベントなどにも出品しているはずです。ウブドにあるスレッド・オブ・ライフにも、カランガッサムの伝統的な布として、こちらの布がおかれていますが、やはりお勧めは、出来るだけ現地で、見て、触って、手に入れて頂きたいです。
カランガッサムの自然から生まれた布 カルヤ・サリ・ワルナ・アラム(Karya Sari Warna Alam)_a0120328_16553840.jpg

 カリヨ氏の奥さま、ヌンガー・スンティラ(Nengah Suntira)さんは、カランガッサムの代表的な美人顔をしています。山の中でも良く通るような、ちょっとハスキーな声をしています。これは娘が織った布、ようやく機織が出来るようになった、と言いながら、出来上がった布を少し恥ずかしそうに、でもうれしそうに見せてくれました。
 そういう彼女を大変美しい、と思いました。バリ島の人々は、神様のいる天の世界と、魔物のいる地の世界の、真ん中で暮らしています。土地にしっかり根をおろして、足を踏ん張り、採れるものを食べたり使ったり、工夫したりしながら、天や地の恵と力の間でバランスをとりながら生きているのですね。

 「カルヤ・サリ・ワルナ・アラム」というのは、自然の色から生まれたもの、というような意味で、その意味のまま、ここで自然の恵みを利用して作られている布を指していることになります。ちなみにご主人のカリヨさん、バリ語でカリヨ(Karya)というのは、仕事、働く、働き、仕事から生まれたもの、作品という意味があります。インドネシア語のカルヤ(Karya)と、バリ語のカリヨ(Karia)は、ほぼ同じ意味です。

 厳しいけれど、絶えず働く人々に、希望と恵を与えてくれる自然。帰り道、険しい山に刻まれた畑や、色濃く目に飛び込んでくる様々な色を見つめながら、私たち人間も、自然から生みだされた作品なのかも、と思うのでした。

カランガッサムの中小規模の工業商業の援助のためのホームページ。インドネシア語ですが、布の名前や写真がのっています。
カランガッサム 自然染織の布紹介のページ(インドネシア語)

その他 布にまつわるお話いろいろ
「ソンケット 織る・着る・使う」のカテゴリー 目次のページ

クルンクン、カランガッサム地方に関する記事の一覧です。
シドゥメン村より出発 トランスポート、車のチャーター
こちらの記事もご参考にどうぞ

にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
ランキングに参加中です。どうぞご協力くださいね。
by songket_bali | 2010-10-10 16:49 | クルンクン・カランガッサム


バリ島東部カランガッサム県シドゥメン村タボラ地区、伝統工芸のソンケットとイカットについて 村の人々、生活について


by 松原亜希子

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新の記事

「手相鑑定 Palm Rea..
at 2019-03-28 16:08
皆さまよりのメール〜I様 シ..
at 2017-05-12 18:43
皆さまよりのメール〜S様 男..
at 2017-05-10 15:04
皆さまよりのメール〜T様 桜..
at 2017-05-08 12:42
母のことば
at 2017-04-22 19:11
皆様よりのメール〜M様より〜..
at 2017-04-21 23:28
来週は日本へ行ってきます。手..
at 2017-04-08 16:57
梨園染め手ぬぐいの頂き物とモ..
at 2017-04-07 20:00
皆様よりのメール〜T様より〜
at 2017-04-06 11:40
祭事期間中 お天気になると良..
at 2017-04-04 10:27
サラスワティ像の思い出とマン..
at 2017-01-22 18:46
ウンダ川の橋が新しくなりまし..
at 2017-01-03 17:40
「旅するバリ島・ウブド案内-..
at 2016-12-10 13:07
トゥカッ・チュプンの滝へ行っ..
at 2016-12-05 20:39
トゥカッ・チュプンの滝へ行っ..
at 2016-12-05 19:43
トゥカッ・チュプンの滝へ行っ..
at 2016-12-05 18:40
猫さんはあくびでお見送り
at 2016-11-05 17:04
はたおり進行中のソンケットの確認
at 2016-10-16 17:18
田んぼの草むしりと人間が自然..
at 2016-10-05 21:35
我が家の円相とナミちゃんのイ..
at 2016-10-03 11:46

カテゴリ

全体
ご挨拶・問合せ先とアクセス方法
田舎暮らし 体験プログラム
バリ島田舎暮らし カレンダー
ソンケット他 織・着・使・作
ソンケットなど 販売
シドゥメン村 泊まる
シドゥメン村 食べる
シドゥメン村 見所・遊び・お店
シドゥメン村 ウェディング
バリ島 冠婚葬祭 おつきあい
バリ島 お祭り
ライステラス農家
日々の出来事 目に見えないこと
アグン山 本日の眺め インスタグラム
我が家のご主人 ニョマンさんの売店より
我が家の食卓
バリ島 家族
バリ島 医療・治療・美容
バリ島 暦・占い・不思議など
バリ島 芸能・音楽・工芸・絵画
バリ島 政治・経済・社会・通信
バリ島 動物・植物・生き物
バリ島 子供 遊び テレビ
バリ島 読書 本など
クバヤをつくりましょう
サヌール・デンパサール
ウブド、ギャニャール
クルンクン・カランガッサム
バンリ バリ島その他の地区
クタ スミニャック クロボカン
レンボンガン
ENGLISH
INDONESIA
手相鑑定 Palm Reading
手相について 手相の見方など
お知らせ&皆様よりのメール
ゲストの皆さま お土産物 頂き物など
その他色々 世相や気になった事など
雑誌、メディアにてのご紹介など
バリ島撮影取材コーディネート
各カテゴリー内目次

記事ランキング

検索

画像一覧

最新のトラックバック

タグ

(767)
(508)
(90)
(86)
(82)
(51)
(44)
(43)
(42)
(30)
(28)
(25)
(24)
(23)
(22)
(22)
(20)
(18)
(18)
(16)

ファン

フォロー中のブログ

exblog ガドガド
フィレンツェ田舎生活便り2
田舎暮らし
Yin Yang 陰陽(...
スリーカラーローズ
do loop's blog
鈴木七代*Brisban...

おすすめサイト

こちらは、私がよく読ませて頂いたり、我が家を訪れて下さったり、ご連絡を頂いた皆様のサイトやブログです。ぜひご覧ください。

バリ島より 旅行、車の手配など
人気のチャーターツアーです。見たいバリを見せてくれます!
バリ島旅行バリクツアーズ

バリ島のスピリチュアルな場所や物事にご興味のある方へ
特におすすめです。
バリ島スピリチュアルツアー dari Hati Bali

いつもありがとうございます。心やさしいガイドさんです。
Suwaru Bali スワルバリ


バリ島にて お宿、体験、お買物など

バリが詰まったお店です。
*SARI BUMI*

エネルギーいっぱいのバリ島でレイキを。レイキを身につけたい方に、お勧めサロンです。
レイキヒーリングサロン・サマトワ

ウブドの田んぼとアグン山の見えるコテージでゆっくりのんびりリフレッシュ。素敵なご家族がお迎えしてくれます。
バリ島ウブド「トランブラン・コテージ」

バリ島ウブド、くつろいだ雰囲気とおしゃれなインテリアのお宿です。
ココバリバリ

バリ島、ウブドにあるお宿、「PRASANTI」。オーナー一家のバリ島暮らしを日記でご紹介。
ぷらさん亭便り

バリ島の日本食レストラン「漁師」ウブド店店長さんのブログです。
バリ島ウブド 親泣かせ独身女奮闘気

ボディボードとヨガをされている結美さんのページです。
結美のホームページ

売りたい人、買いたい人、どうぞブログを覗いてみてくださいね。
バリ島リサイクルショップSORA

バリ島ウブドのオリジナル・ヨガウェアなどのお店です。
mi,iik

日本にて
館山で田舎暮らしを体験しましょう!
田舎暮らし体験施設 ZENさんのふるさと.らぼ

館山のふるさと.らぼZENさんのブログ。
ZENさんの毎日がSpecial

バリ島の雑貨、生活雑貨、インテリア製品の販売はもちろん、施工も行ってくれる心強いお店です。オリジナル商品でいっぱい!
リゾートインテリア・アンジン店長ブログ

猫好きにはたまりません!
東京谷中 ねんねこや

インドネシア、バリ島情報いっぱい

バリ島での長期滞在や移住をお考えの方へ、お役に立つ情報がたくさんのブログです。
ξ^.^ξマーメイド。&【kai】夫婦です。

webデザイナー梶ナナカさんのブログです。バリ島の情報だけでなく、その他あちこち、スピ系のお話も、お役に立つ情報がいっぱいです。
Memo Bali Blog メモバリブログ

インドネシアだけでなく、世界のビジネス、経済、社会、自然、歴史、史跡、男の世界などなど、読んで楽しくためになるブログです。
インドネシア情報局

写真家レガーニャさんのバリ島ブログ。色々なバリ島が満載。
Leganya Bali 仕事は?・・

インドネシア人のアルビーさんのブログ。インドネシア語勉強中の人には、特におすすめです!
アルビーのインドネシア語教室

京都暮らしのつれづれ・・・美味しいもの・・・大好きなバリのことなど・・・がつづられた、お気楽妻さんのブログ。バリ島大好きな気持ちのあふれるブログです。
お気楽のススメ

海外旅行が大好きな遠距離ご夫婦のブログ。お互いを思いやる心の伝わってくる素敵なブログです。
*tmr*的生活

バリ島のリゾートやレストラン、イルカさんがつづる楽しい素敵なバリ島ブログです。
バリ島☆★☆BALI BAGUS☆★

旅が好き、というtabinosoraさんも、シドゥメン村を訪れてくださいました。彼女のブログには、世界各国でのユニークな経験がいっぱいです!
あっちいって…こっちいって

つぼやんのホームページでは、趣味の旅行記を読むことが出来ます。同じアジアの国々でも、食べ物も文化も多様ですね。
つぼやんのホームページ

心地よいヴィラ、スパ、ヨガ、スピリチュアルなど、情報いっぱいのブログです。
バリ島がやっぱり好き!

上記「バリ島がやっぱり好き!」の姉妹ブログです。東京在住、京都出身SAYOさんの素敵な京都ブログ。京都のお値打ち情報満載!
京都人のおすすめ京都旅行記ブログ「値打ちあるわぁ」

かわいくて不思議な楽器マトリョミンを操るotamaさんのブログです。
一体どうなんでしょう

バリ島旅行記をはじめ、日々をつづるにぽぽさんのブログです。おすすめ!
ただいま

スピリチュアル、エネルギーワーク、ヒーリングなどのことがたくさん。シドゥメン村も訪れて下さったチェルシーさんのブログ。
チェルシーな日々

バリ島内、島外の記事も!旅は芸の肥やしですよね!
バリ島~恋する旅芸人

世界より
カリブ海岸の町からお届けする、メキシコ在住のKyokoさんのブログです。
すべてはひとつ・ All is One

インド旅行の準備や心得、女1人で行くたびの旅行記をご紹介。インド情報いろいろです。ぜひご覧下さい。
インド旅行~女一人旅の心得

お気に入り
茨城県!私の故郷です!美味しいおそばとロハスなものごと。ついつい微笑んでしまう言葉がいっぱい。
手打ちそば常陸屋のブログ

翻訳のお仕事、身近な自然、ご家族などなど。ご家族や自然に対する愛情を感じております。
田舎暮らしの翻訳者

世の中には、こんなにいっぱいの本がある。。。
読書猿Classic: between / beyond readers メールマガジン「読書猿」で紹介した本を虫干しします

歴史に名を残す人々の名前の語源がわかります。日本語に変換されると、大変ユニークな名前になってしまいます!
人名力 著名人名の語源―The Etymology of Famous Person Names―

瞑想やインド哲学、宗教についてもっと知りたい方おすすめ!わかりやすくて詳しい、初心者にも親切なブログです。
智慧の海 愛と美と平和への洞察


私のフェイスブックのページです。インドネシア語で時々更新中。
facebook Akiko Matsubara

ついでにフェイスブックのファンページです。こちらもよろしく。
facebook Akiko Matsubara-Palm Reading-

この欄に関するご質問、ご連絡等は、お気軽にメールにてご連絡ください。
相互リンクもお待ちしております!

このブログの内容に関するご質問、お問合せなどの他、シドゥメン村のお宿ご予約代行、車の手配、手相占いやその他ワークショップのご予約、ご予約の変更など、下記松原あてメールにて承ります。 どうぞお気軽にご連絡ください。
メール 
:nami_yasa@yahoo.co.jp

ブログパーツ

以前の記事

2019年 03月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 01月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月

ライフログ


バリ島の歩き方 2013 (地球の歩き方MOOK) [PR]


D26 地球の歩き方 バリ島 2012~2013 [PR]


12 地球の歩き方 aruco バリ島 (aruco) [PR]


人間の大地 上 (プラムディヤ選集 2) [PR]


人間の大地 下  プラムディヤ選集 3 [PR]


D26 地球の歩き方 バリ島 2010~2011 [PR]


バリの賢者からの教え~思い込みから抜け出す8つの方法~L’homme qui voulait etre heureux [PR]


魂の伴侶と出会う旅 [PR]


Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia [PR]


沖縄染織王国へ (とんぼの本) [PR]


「女の仕事」のエスノグラフィ―バリ島の布・儀礼・ジェンダー [PR]


Island of Bali [PR]

その他のジャンル

外部リンク

ブログジャンル

海外生活
スピリチュアル