アグン山への登山口 プラ・パサール・アグン(Pura Pasar Agung)へ寄り道
ガルンガンの前日だというのに、ちょっと用事が出来てしまった私と主人は、午前中、シドゥメン村の北にあるスラット(Selat)という地区へ行きました。
用事も済みまして、帰ればいいものを、欲張りな私たちは、「せっかくだから、パサール・アグン(Pasar Agung)にでも、行ってみるか」と、とんでもない寄り道を思いついてしまいました。
寄り道と言えば、どこかへ行く途中に、立ち寄ってみる、ようなことだと思いますが、寄り道から成り立っている私の人生のごとく、スラットの村から、アグン山の登山口となるプラ・パサール・アグンへ行って帰って、約25キロ、これを寄り道というべきか、、、。
スラットでは、天気も良く、気候もさわやか。アグン山山麓を登る道沿いでは、ペンジョールを作ったりしている男性や、それを手伝う子供たちの姿も見えます。ガルンガンをひかえた、のどかな風景です。
数キロ走っていくと、スバディ(Sebadi)という地区に入ります。この地区では、現在、建築材料としての砂利や砂の採集が進んでいて、トラックの往来が見られます。
我が家の方では、アビアン(Abian)と呼ぶ、家に程近い里庭や畑では、コーヒーやアジサイの花などの栽培が盛んなようで、アグン山を登る通りからでも、その様子が良く見えます。アジサイの花は、お供えもののチャナン(Canang)の中に使われます。
バリ島のことが書かれた本によると、1963年のアグン山の噴火のとき、スバディ地区も被害にあい、今の地面から40センチも深い場所が、当時の地表なのだそうです。
スラットからスバディを通る道は、山道だというのに、ほぼ真直ぐの道です。ですから、真直ぐになかなかの勾配の坂道が、だらだらと続いている感じです。
パサール・アグンへは、この三叉路を右へ。しばらく真直ぐ登った後、山道らしいカーブの道が続きます。だんだんと曇り空に。
ちなみに、先ほどの三叉路を、左に進むと、バデッグ(Badeg)という村があります。1963年のアグン山の噴火の際には、スバディ、バデッグ、とプラ・パサール・アグンのあるソグラ(Sogra)の三つの地区の被害がたいへんひどかったそうです。
噴火時にちょうど、Anna Mathewsというアメリカ人が、シドゥメン村の北、イサー(Iseh)に滞在していたそうで、当時の様子を書いた本"The Night of Purnama"が、1963年に出版されているそうです。以前、同じくイサー出身のドライバー、グスティさんや、著者の滞在先の管理者であったダユ・マスさんなどに尋ねたとき、当時のことを少し教えて頂きました。
道を最後まで進んだところに、プラ・パサール・アグン(Pura Pasar Agung)という寺院があります。
写真の石段は、プラ・パサール・アグンへと続いています。
アグン山登山は、ここから出発します。駐車場には、いちおう簡易事務所のような場所があり、大抵、アグン山登山のガイドさんや地元の人が交代で詰めています。ですので、登山に慣れている方は、麓で自分なりに準備をしてきて、ここでガイドさんを斡旋してもらい、すぐに登山を始めることも出来るのです。
私たちが、登ってくるときに、反対方向へ走っていく西洋人を、数名見かけました。尋ねてみると、先ほど登山を終えて、下山した人達だったそうです。また、駐車場には、デンパサールから観光に来たというローカルの男性がふたり、事務所の人とお話をしていました。
澄み切った山の空気の中に、聞いたことの無いような鳥の声が響き渡っています。周囲には、やはり山に生えているような木などが見えて、もちろん気温は低く、肌寒く感じます。祭日ではありませんので、参詣者はいませんが、お寺からは、明日のガルンガンを祝ってか、奉納歌のテープの声が聞こえていて、周辺はますます厳かな雰囲気です。
麓には、大きな看板が立っていて、近づいてみると、アグン山へ登る際の注意事項が、バリ語とインドネシア語で書かれていました。簡単にまとめてみると、
アグン山に登ってはならない日
1、プラ・パサール・アグン・ギリ・トランキール(Pura Pasar Agung Giri Tolangkir)の祭事中、神様をお寺にお迎えしてから、お送りするまでの期間。
2、ブダ・ワゲ(Buda Wage)の日
3、アンガラカシー(Anggara Kasih)の日
4、トゥンプック(Tempuk)の日
以上は、アグン山の神がヨガをしておられるため、登山をしてはならない。
以下のものは、山に入ってはならない
1、生理中や喪中など、チュンタカ(Cuntaka 不浄)のもの
2、豚肉
3、牛肉
4、金製のアクセサリーなど
5、入山中は、正しい言葉遣いを心がけ、人に対してはジェロ(Jero)と呼びかけるようにし、ラトゥ(Ratu)という呼称は、神様に対してのみ使うこと。
祭日
1、プルナマ・クリマ(Pernama Kelima 5番目の満月の日) 11日間
2、プルナマ・クダソ(Pernama Kedasa 10番目の満月の日) 11日間
3、ティレム・クサンガ(Tilem Kesanga 9番目の新月の日、ニュピの前日) 1日
4、ブダ・ワゲ・ウキール(Buda Wage Ukir ウキールの週の水曜日) 3日間
と、いうことです。
プラ・パサール・アグン・ギリ・トランキール(Pura Pasar Agung Giri Tolangkir)というのが、このお寺の正式名称で、ギリ・トランキール、というのが、アグン山の古い呼び名です。ちなみに、ギリは山の意味ですが、ト・ランキールのトは、「人」、「ランキール」は「通る、より、いっそう」といったような意味があるそうです。
ブダワゲ、アンガラカシー、トゥンプックなどは、バリヒンドゥー教の祭日にあたる日ですので、カレンダーで見つけることが出来ますね。
金のアクセサリーや金製品を持って、入山してはいけないのは、バトゥカロ寺院や、ルンプヤン寺院でも同様ですね。お寺によっては、乳歯が生えている子供の礼拝を禁じているところもあります。
それから、「ジェロ」は人間に対して、「ラトゥ」は、神様のみに対して、というのは、「ラトゥ」というのは、最高の敬称にあたり、プダンダ(Pedand 高位僧侶)や王族の方をそう呼んだり、ラトゥという語の入った名前の人もいらっしゃいます。アグン山では、「ラトゥ」と呼ばれるのは神様だけ、人間は、どんなに偉くても「ジェロ」というように、区別をはかっているのですね。
皆さんも、アグン山入山の機会があったら、ぜひご参考になさってくださいね。昔から守られてきた、アグン山の神聖さが、増すように感じられるように思います。
駐車場の石段を登ると、プラ・パサール・アグンの割れ門に到着します。
お寺の建物は、まだ新しく、建築されてから10年も経っていません。昔々は、昔のルンプヤン寺院と同じように、石を積み上げただけの祠が並んでいたのだそうです。
今日の寄り道は、ここまで。次回は、瞑想にでも来てみましょうか、それとも、礼拝に伺おうかな、と考えながら、お寺の前の庭で一休みします。
雨を降らせそうな雲の中にいるのですが、隙間から、とても美しいライステラスの風景が見えます。
晴れていたら、それはそれは素晴らしい眺めでしょうね。
観光ルートからは少々離れていますが、素敵な場所です。お寺めぐりの好きな方、素敵な景色を見たい方、アグン山の山の気を感じたい方、もちろんスピリチュアル関連の方々にもお勧めのお寺ですので、心にとまった方、どうぞ足を運んでみてくださいね。
パサール・アグン寺院は、カランガッサム地方、ブサキ寺院の近くにあります。
クルンクン、カランガッサム地方に関する記事の一覧です。
シドゥメン村より出発 トランスポート、車のチャーター
3.本格お供え物作り 寺院礼拝体験
こちらの記事もご参考にどうぞ
プラ・パサール・アグンでの礼拝やアグン山トレッキングのアレンジも承ります。
興味のある方は、どうぞご連絡くださいね。
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用事も済みまして、帰ればいいものを、欲張りな私たちは、「せっかくだから、パサール・アグン(Pasar Agung)にでも、行ってみるか」と、とんでもない寄り道を思いついてしまいました。
寄り道と言えば、どこかへ行く途中に、立ち寄ってみる、ようなことだと思いますが、寄り道から成り立っている私の人生のごとく、スラットの村から、アグン山の登山口となるプラ・パサール・アグンへ行って帰って、約25キロ、これを寄り道というべきか、、、。
スラットでは、天気も良く、気候もさわやか。アグン山山麓を登る道沿いでは、ペンジョールを作ったりしている男性や、それを手伝う子供たちの姿も見えます。ガルンガンをひかえた、のどかな風景です。
数キロ走っていくと、スバディ(Sebadi)という地区に入ります。この地区では、現在、建築材料としての砂利や砂の採集が進んでいて、トラックの往来が見られます。
我が家の方では、アビアン(Abian)と呼ぶ、家に程近い里庭や畑では、コーヒーやアジサイの花などの栽培が盛んなようで、アグン山を登る通りからでも、その様子が良く見えます。アジサイの花は、お供えもののチャナン(Canang)の中に使われます。
バリ島のことが書かれた本によると、1963年のアグン山の噴火のとき、スバディ地区も被害にあい、今の地面から40センチも深い場所が、当時の地表なのだそうです。
スラットからスバディを通る道は、山道だというのに、ほぼ真直ぐの道です。ですから、真直ぐになかなかの勾配の坂道が、だらだらと続いている感じです。
パサール・アグンへは、この三叉路を右へ。しばらく真直ぐ登った後、山道らしいカーブの道が続きます。だんだんと曇り空に。
ちなみに、先ほどの三叉路を、左に進むと、バデッグ(Badeg)という村があります。1963年のアグン山の噴火の際には、スバディ、バデッグ、とプラ・パサール・アグンのあるソグラ(Sogra)の三つの地区の被害がたいへんひどかったそうです。
噴火時にちょうど、Anna Mathewsというアメリカ人が、シドゥメン村の北、イサー(Iseh)に滞在していたそうで、当時の様子を書いた本"The Night of Purnama"が、1963年に出版されているそうです。以前、同じくイサー出身のドライバー、グスティさんや、著者の滞在先の管理者であったダユ・マスさんなどに尋ねたとき、当時のことを少し教えて頂きました。
道を最後まで進んだところに、プラ・パサール・アグン(Pura Pasar Agung)という寺院があります。
写真の石段は、プラ・パサール・アグンへと続いています。
アグン山登山は、ここから出発します。駐車場には、いちおう簡易事務所のような場所があり、大抵、アグン山登山のガイドさんや地元の人が交代で詰めています。ですので、登山に慣れている方は、麓で自分なりに準備をしてきて、ここでガイドさんを斡旋してもらい、すぐに登山を始めることも出来るのです。
私たちが、登ってくるときに、反対方向へ走っていく西洋人を、数名見かけました。尋ねてみると、先ほど登山を終えて、下山した人達だったそうです。また、駐車場には、デンパサールから観光に来たというローカルの男性がふたり、事務所の人とお話をしていました。
澄み切った山の空気の中に、聞いたことの無いような鳥の声が響き渡っています。周囲には、やはり山に生えているような木などが見えて、もちろん気温は低く、肌寒く感じます。祭日ではありませんので、参詣者はいませんが、お寺からは、明日のガルンガンを祝ってか、奉納歌のテープの声が聞こえていて、周辺はますます厳かな雰囲気です。
麓には、大きな看板が立っていて、近づいてみると、アグン山へ登る際の注意事項が、バリ語とインドネシア語で書かれていました。簡単にまとめてみると、
アグン山に登ってはならない日
1、プラ・パサール・アグン・ギリ・トランキール(Pura Pasar Agung Giri Tolangkir)の祭事中、神様をお寺にお迎えしてから、お送りするまでの期間。
2、ブダ・ワゲ(Buda Wage)の日
3、アンガラカシー(Anggara Kasih)の日
4、トゥンプック(Tempuk)の日
以上は、アグン山の神がヨガをしておられるため、登山をしてはならない。
以下のものは、山に入ってはならない
1、生理中や喪中など、チュンタカ(Cuntaka 不浄)のもの
2、豚肉
3、牛肉
4、金製のアクセサリーなど
5、入山中は、正しい言葉遣いを心がけ、人に対してはジェロ(Jero)と呼びかけるようにし、ラトゥ(Ratu)という呼称は、神様に対してのみ使うこと。
祭日
1、プルナマ・クリマ(Pernama Kelima 5番目の満月の日) 11日間
2、プルナマ・クダソ(Pernama Kedasa 10番目の満月の日) 11日間
3、ティレム・クサンガ(Tilem Kesanga 9番目の新月の日、ニュピの前日) 1日
4、ブダ・ワゲ・ウキール(Buda Wage Ukir ウキールの週の水曜日) 3日間
と、いうことです。
プラ・パサール・アグン・ギリ・トランキール(Pura Pasar Agung Giri Tolangkir)というのが、このお寺の正式名称で、ギリ・トランキール、というのが、アグン山の古い呼び名です。ちなみに、ギリは山の意味ですが、ト・ランキールのトは、「人」、「ランキール」は「通る、より、いっそう」といったような意味があるそうです。
ブダワゲ、アンガラカシー、トゥンプックなどは、バリヒンドゥー教の祭日にあたる日ですので、カレンダーで見つけることが出来ますね。
金のアクセサリーや金製品を持って、入山してはいけないのは、バトゥカロ寺院や、ルンプヤン寺院でも同様ですね。お寺によっては、乳歯が生えている子供の礼拝を禁じているところもあります。
それから、「ジェロ」は人間に対して、「ラトゥ」は、神様のみに対して、というのは、「ラトゥ」というのは、最高の敬称にあたり、プダンダ(Pedand 高位僧侶)や王族の方をそう呼んだり、ラトゥという語の入った名前の人もいらっしゃいます。アグン山では、「ラトゥ」と呼ばれるのは神様だけ、人間は、どんなに偉くても「ジェロ」というように、区別をはかっているのですね。
皆さんも、アグン山入山の機会があったら、ぜひご参考になさってくださいね。昔から守られてきた、アグン山の神聖さが、増すように感じられるように思います。
駐車場の石段を登ると、プラ・パサール・アグンの割れ門に到着します。
お寺の建物は、まだ新しく、建築されてから10年も経っていません。昔々は、昔のルンプヤン寺院と同じように、石を積み上げただけの祠が並んでいたのだそうです。
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