お寺と地獄
今日は、プマチュカン・アグン(Pemacekan Agung)という日。善の勝利の日ガルンガンを終え、バリヒンドゥー教徒達が、悪霊や魔人に惑わされることもなくなったため、彼らが自分達の世界に帰る、という日なのだそうです。
各家では、お寺や家の各場所にお供えものをして、礼拝をした他、悪霊のためのお供えものも行います。方法は、いつものカジャン・クリウォンに行うお供えものと、ほとんど同じで、我が家では、夕方にお供えものと礼拝をします。
そして、この日がオダランの日になっているのが、シドゥメン村からもそれほど遠くない、クルンクンの南のゲルゲルにある、ダサール・ブアナ(Dasar Buana)というお寺。寺院祭でない日に、訪れたことはあるのですが、寺院祭にあわせて礼拝に赴くのも、良いことですので、暑くないように、夜になってから出かけました。
バリヒンドゥー教の基礎を築いた、といわれる聖人ンプー・クトゥラン(Mpu Kuturan)の兄弟である、ンプー・ガナ(Mpu Gana)をおまつりしているという、プラ・チャトゥール・カヒャンガン(Pura Catur Kahyangan)の一つで、オダランが行なわれている間、バリ島中から人々が礼拝に訪れます。
夜の7時半ごろ、お寺に到着しましたが、思った以上にたくさんの人出。お寺の入り口でもあるチャンディ・ブンタル(Candi Bentar)は、境内内の人数をコントロールするために、鉄の扉が閉められています。こりゃたいへんだ、と思っているうちに、次の礼拝にあわせて、順番待ちをしている人々が押し寄せてきて、私たちもチャンディ・ブンタルの前に並ぶことになってしまいました。
もちろん、並ばなければ入れないのですが、整列して並んでいるわけでもないですし、後ろから押してくる人もいて、大変なことになってます。おまけに、一回ごとの礼拝時間が、長いようで、何時までたっても、先に進めそうにありません。私の周囲では、へたり込む子供や酸欠で倒れこむ女性も数人いました。
何事も我慢強いのが、ヒンドゥー教徒のよいところでもありますが、これは大問題!、と思っていると、私の周りでも、この状況に対して苦情を言い合う人々の声が増えてきました。お寺の中では、悪い言葉を使ってはいけないので、みな、上品な言葉遣いをしつつも、とげのある口調で、こういった状況を統制するべきお寺の担当者の悪口を言い始めました。
と、そのうちに何の前触れもなく、扉が開いたものですから、小さな小さな入り口目指して、ものすごくたくさんの人々が、動き始めてしまいました。何だかんだいっても、いざとなると、ゆとりを持って、順番にお寺に入ることができたりするのですが、今日は違いました。暑いのと、長く待たされたのと、とにかく情報も何も無く、小さな入り口を見つめながら酸欠状態に耐えていた群集ですから、いくら礼拝に来ている、とはいえ、もうどうにもなりません。みんなが、この状態から抜け出すために必死で、前へ前へ、と進みますので、当然、一番狭い門のところでは、相当危険な状態になってしまっています。
転ぶ人、叫ぶ人、泣く人、押されて飛ばされるお供えもの、地獄みたいです。
引き返すことも出来ないので、押されるがまま、門を何とか抜けてみると、まあ、周りの人、皆怒ってます。門番のような人を捕まえて、ちゃんと安全対策をするにように訴える人、離れてしまった家族を探して、と訴えるひと、サンダルを探す人、崩れてしまったお供えものを直す人。
礼拝を行なうためには、奥境内まで進まなければなりませんが、そのためには、次の門コーリ・アグンが待ち受けています。次の門もぐちゃぐちゃになるのでは、とうんざりしていると、担当の人たちが、礼拝の人々に声をかけながら、ここにいる人たちは、次の会の礼拝に入れますので、待っていてください、と言ってまわっていました。
久しぶりに会った、バリ人の知人と話をしているうちに、奥境内に入れそうな雰囲気になってきたのですが、そのとたんに、さっきのチャンディ・ブンタルから、ふたたび群集があふれ出してきました。見る見るうちに、チャンディ・ブンタルよりもいっそう小さい、小さい、小さいコーリ・アグンの扉に向かって、人々が移動し始めました。凍りつく主人と私。落ち着いて見回すと、私たちのほかにも、たくさんの人々が、凍り付いています。
次に入れる、って言われたのに。お寺なのに。どうしてこんな。明らかにそういう表情を顔に張り付けて、呆然と、している人々がたくさんいました。
そうです。お寺なのに、礼拝に来たのに、こんな醜い姿になって、他人を突き飛ばさないと礼拝できないなんて、どうかしてます。
「さっ、私達、あっちの端っこでお祈りしてしまいましょ。人を突き飛ばしてまで聖水頂くこと無いわ!また空いてる時に来ればいいんだから。」
主人と私はそう言いあって、奥境内の手前の祠の前で、礼拝を始めてしまいました。
と、ふと気がつくと、私たちの周りにも、同じようにその場で礼拝を始める人がいっぱい。
次の寺院祭には、子供も老人も、病気の人も、皆で順番に礼拝できるような、お寺になることが出来ますように!
各家では、お寺や家の各場所にお供えものをして、礼拝をした他、悪霊のためのお供えものも行います。方法は、いつものカジャン・クリウォンに行うお供えものと、ほとんど同じで、我が家では、夕方にお供えものと礼拝をします。
そして、この日がオダランの日になっているのが、シドゥメン村からもそれほど遠くない、クルンクンの南のゲルゲルにある、ダサール・ブアナ(Dasar Buana)というお寺。寺院祭でない日に、訪れたことはあるのですが、寺院祭にあわせて礼拝に赴くのも、良いことですので、暑くないように、夜になってから出かけました。
バリヒンドゥー教の基礎を築いた、といわれる聖人ンプー・クトゥラン(Mpu Kuturan)の兄弟である、ンプー・ガナ(Mpu Gana)をおまつりしているという、プラ・チャトゥール・カヒャンガン(Pura Catur Kahyangan)の一つで、オダランが行なわれている間、バリ島中から人々が礼拝に訪れます。
夜の7時半ごろ、お寺に到着しましたが、思った以上にたくさんの人出。お寺の入り口でもあるチャンディ・ブンタル(Candi Bentar)は、境内内の人数をコントロールするために、鉄の扉が閉められています。こりゃたいへんだ、と思っているうちに、次の礼拝にあわせて、順番待ちをしている人々が押し寄せてきて、私たちもチャンディ・ブンタルの前に並ぶことになってしまいました。
もちろん、並ばなければ入れないのですが、整列して並んでいるわけでもないですし、後ろから押してくる人もいて、大変なことになってます。おまけに、一回ごとの礼拝時間が、長いようで、何時までたっても、先に進めそうにありません。私の周囲では、へたり込む子供や酸欠で倒れこむ女性も数人いました。
何事も我慢強いのが、ヒンドゥー教徒のよいところでもありますが、これは大問題!、と思っていると、私の周りでも、この状況に対して苦情を言い合う人々の声が増えてきました。お寺の中では、悪い言葉を使ってはいけないので、みな、上品な言葉遣いをしつつも、とげのある口調で、こういった状況を統制するべきお寺の担当者の悪口を言い始めました。
と、そのうちに何の前触れもなく、扉が開いたものですから、小さな小さな入り口目指して、ものすごくたくさんの人々が、動き始めてしまいました。何だかんだいっても、いざとなると、ゆとりを持って、順番にお寺に入ることができたりするのですが、今日は違いました。暑いのと、長く待たされたのと、とにかく情報も何も無く、小さな入り口を見つめながら酸欠状態に耐えていた群集ですから、いくら礼拝に来ている、とはいえ、もうどうにもなりません。みんなが、この状態から抜け出すために必死で、前へ前へ、と進みますので、当然、一番狭い門のところでは、相当危険な状態になってしまっています。
転ぶ人、叫ぶ人、泣く人、押されて飛ばされるお供えもの、地獄みたいです。
引き返すことも出来ないので、押されるがまま、門を何とか抜けてみると、まあ、周りの人、皆怒ってます。門番のような人を捕まえて、ちゃんと安全対策をするにように訴える人、離れてしまった家族を探して、と訴えるひと、サンダルを探す人、崩れてしまったお供えものを直す人。
礼拝を行なうためには、奥境内まで進まなければなりませんが、そのためには、次の門コーリ・アグンが待ち受けています。次の門もぐちゃぐちゃになるのでは、とうんざりしていると、担当の人たちが、礼拝の人々に声をかけながら、ここにいる人たちは、次の会の礼拝に入れますので、待っていてください、と言ってまわっていました。
久しぶりに会った、バリ人の知人と話をしているうちに、奥境内に入れそうな雰囲気になってきたのですが、そのとたんに、さっきのチャンディ・ブンタルから、ふたたび群集があふれ出してきました。見る見るうちに、チャンディ・ブンタルよりもいっそう小さい、小さい、小さいコーリ・アグンの扉に向かって、人々が移動し始めました。凍りつく主人と私。落ち着いて見回すと、私たちのほかにも、たくさんの人々が、凍り付いています。
次に入れる、って言われたのに。お寺なのに。どうしてこんな。明らかにそういう表情を顔に張り付けて、呆然と、している人々がたくさんいました。
そうです。お寺なのに、礼拝に来たのに、こんな醜い姿になって、他人を突き飛ばさないと礼拝できないなんて、どうかしてます。
「さっ、私達、あっちの端っこでお祈りしてしまいましょ。人を突き飛ばしてまで聖水頂くこと無いわ!また空いてる時に来ればいいんだから。」
主人と私はそう言いあって、奥境内の手前の祠の前で、礼拝を始めてしまいました。
と、ふと気がつくと、私たちの周りにも、同じようにその場で礼拝を始める人がいっぱい。
次の寺院祭には、子供も老人も、病気の人も、皆で順番に礼拝できるような、お寺になることが出来ますように!
by songket_bali
| 2009-10-19 22:20
| バリ島 お祭り
バリ島東部カランガッサム県シドゥメン村タボラ地区、伝統工芸のソンケットとイカットについて 村の人々、生活について
by 松原亜希子
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